今回 歌を届けてくれるのは福井県美浜町出身の五木ひろしさん。 山口七重さんは 夫と2人で暮らしています。 私的には もうこのプレゼント以外にはもう ないと思いました。 悪口 言っちゃ 駄目なのよ。 悪口 言っちゃ駄目なの。 もったいねえのう…録音機ねえんけ?大丈夫 大丈夫。 ふるさとを愛する母親へ歌のプレゼントです。 苦労をしてきた母親へ。 お便りをくれた岩井留美子さんです。 やっぱ 晩年は 「契り」をいつも練習してたというかカラオケで歌って…。 「留美子の結婚式には歌ってやるからな」って言ってたので。
留美子さんの母節枝さんにとっても夫の英夫さんとの思い出の中に五木さんの歌があります。 やっぱりね「home」が 家族の歌なのでやっぱり ご家族に対して届けたいっていう…。 僕自身 「home」までの道のりですごく経験できた事だったので。 まあ 「home」を お母様に歌ってもらいたいというリクエストを頂いたんですけれども…。
その父は 毎日我が子への愛情を歌った「home」を聴いていました。 ただ 後で聞いたらあの時 自分まで落ち込んで入学した当時父 良太さんが1時間かけて送り迎えをしていました。 賢人さんは今 母 千鶴さんに毎日送り迎えをしてもらっています。 あれ? あれ? あっ!こんばんは 木山裕策と申します。 ちょっと!初めまして木山裕策なんですけどサプライズで やって参りました。