紅白直前!日本人が“なぜか”気持ち良くなる歌をデータで探る

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この番組のまとめ

「紅白歌合戦」!大みそかの夜恒例の「NHK紅白歌合戦」。 なんじゃ?キングは「紅白」見てますか?キングはの、子どものころにキングのお父さんが石川さゆりさんの大ファンでな。 それって本当に「紅白歌合戦」ってよし、この人の曲を聴こうって改めて家族全員がテレビに向かってなんか、一生懸命その曲を聴くっていう流さないっていうか。 テレビをご覧の皆さんもぜひ「紅白歌合戦」の思い出ゲストの皆さんへの質問をお寄せいただきたいと思います。

さらに番組では年代で区切ってどんなことばがよく使われているかを樋口准教授に分析してもらった。 全年代の中で、その年代に特に多く出現している、ことばトレンドワードだ。 改めて各年代のトレンドワードを見てみよう。 時代を象徴しているように見えますか?2010年代の激変はすごいですよね。 このことばはご覧になってどうですか?自分がカラオケで歌わせていただく曲はやっぱ2010年代の「手」とか「あした」とか「自分」って歌詞が入っているのが多いなっていうイメージがすごくありますね。

このシステムでは日本語の抑揚をメロディーに反映させている。 では、先ほどできたばかりの歌詞にメロディーをつけてみよう。 歌詞と基本的メロディーが決まってきた。 歌詞とメロディーができてより、その時代らしさを加えるためになんと、2人の作曲家の方々に加わっていただきました。 6つのメロディーにより時代らしさを加える。 こちらがデータで作った70年代のアレンジ前のメロディー。 データで作った、80年代のアレンジ前のメロディー。

データで作りました「紅白 The 平均ソング」プロジェクトの最後の僕たちが歌ったやつをご覧ください。 時代ごとに日本人がひきつけられた俺、特に偽・秀樹自分の音楽プレイヤーに入れたいもん。 Perfumeの練習量が異常に少ないやつみたいな。 自分の推してるミュージシャンはこの人だからこの人の歌ばっか歌うって人でもクマムシは歌ってみたいなと。