ひるまえほっと

戻る
【スポンサーリンク】
11:28:56▶

この番組のまとめ

この大人のジャイアントパンダ、重さが大体130キロぐらいなんですが、この重さを、軽々と持ち上げることができる、力自慢のおじいちゃんです。 ベンチプレス歴は退職してからの僅か8年ですが、腕も太いで砂?中に砂を詰めて、3キロの重みを出しました。 元アジアチャンピオン、福田将志さんの指導を受け、フォームの改善に取り組んでいるんです。 山本さん、ベンチそのときに、前を向かせてくれたのも、ベンチプレスの仲間だったんです。

小学校1年生から高校生のころまでやっていて、きっかけはどういうことなんですか?きっかけは、もともと大学入ってからなんですけど、スポーツショップで、このフットバッグが販売されていて、もうそこにビデオが、外国のプレーヤーがやっている、プレーの映像が流れていて、それに衝撃を受けて、もう本当にダンスのようにステップ踏んでたりだとか、ストリート感あったりとか、それでいて、ちょっとサッテツ×トモイコール、石田さんというね。

東京都教育委員会が、都内の公立学校を対象にいじめの実態や対応について調査したところ、各学校の校長や学年主任などで作る対策委員会が関わって対応したケースは、およそ3割にとどまっていることが分かりました。 東京都教育委員会は、都内の小中学校や高校など、すべての公立学校を対象にしたいじめの実態調査の、ことし4月から6月までの調査結果を公表しました。

正太郎君は現在1歳。 正太郎君は、これからもたくさんの笑顔を届けます。 正太郎君、活躍する場が広がるんじゃないですかね。 そうなんです、今回、児童養護施設だったんですが、また来年は、そのほかの福祉施設、例えば老人ホームだったりと、いろいろと足を運んで、たくさんの方に笑顔を届けようとしているんです。 そんな正太郎君に、イチオシの優勝をお願いいたします。 特に被害が大きかった常総市では、一時、6000人以上の方が避難所に身を寄せていました。

花さんは寄席の高座に上がってことしで8年目なんですけれども、寄席の歴史300年の中で、なんと女性の紙切り芸人としては初めてなんです。 きっかけは?きっかけは、妹がワークショップに、紙切りのたまたま行きまして、持って帰ってきたふくろうとか、ちょうちょがすごくすてきだったんで、私、もともと絵が好きだったものですから、私の師匠、林家今丸師匠に、近所に住んでいらっしゃったご縁もありまして、入門させていただきました。