第95回天皇杯全日本サッカー選手権 準決勝「ガンバ大阪×サンフレッチェ広島」

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この番組のまとめ

クラブワールドカップも含めて過密日程で戦ってきているサンフレッチェ広島です。 やはりガンバ2度先行してチャンピオンシップがということでそういう意味では、かなり期するものがあると思います。 チャンピオンシップの決勝では広島が1勝1分け、ことしのJリーグのチャンピオンに輝いています。 小島さんからありましたが、いわゆる佐藤寿人の後ろシャドーの位置、クラブワールドカップで今シーズン活躍をした柴崎それからオリンピック代表候補として活躍を期待された野津田がけがをしました。

宇佐美は3か月ゴールがありませんでした、準々決勝娘さんが生まれたその最初の試合でゴールで悔しい思いをさせられた。 ここから1点をどう考えますか?ただ先に点を取られても自分たちのペースになればなっています、チャンピオンシップでもガンバ相手に先に取られてはいるんですけれどもその辺りは慌てずに選手も自信を持ってサッカーができているんじゃないでしょうか。 ただでさえ広島の場合はことしは12月に入ってチャンピオンシップの決勝の2試合クラブワールドカップの試合、4つ戦ってきました。

逆にガンバのほうがパトリックと宇佐美辺りのスピードが生かせそうそういう展開になってきそうですね。 ふだんですと、パトリックは右のサイドに流れることが多いんですが宮原のサイドに意図的についているような部分もあるんでしょうか。 来月カタールで行われるリオデジャネイロオリンピックの最終予選のメンバーにも選ばれています浅野。