来月から始まります大河ドラマ「真田丸」からこのお二人です。 東京から実家の上田に帰省したが町全体が「真田丸」一色でした。 「真田丸」から堺雅人さんと自分の役が結構まあ、今までにはない大河のキャラクターだったりもするので伸び伸びと皆さんのおかげでやらせてもらっています。 お二人のキャラクターを確認します。 真田幸村として有名な真田信繁です。 でもそういうふうに幸村のほうがキャラクターじゃないですか。 すごく真田幸村人気があるんですよね。 真田丸は徳川方の侵攻を許しませんでした。
ちっ居生活を送るんですよね九度山というところでそこで窓際族だった人が最後の最後に一大プロジェクトを任せられて、それを一生懸命わけです。 上杉景勝直江兼続と一緒に活躍した上杉景勝ですね。 堺さん、昌幸演じる草刈正雄さんの背中を見て芝居に臨んでいるんですね。 なんかアドバイスのようなものはありましたか？アドバイスというか…日本刀、模造刀みたいなものをいただいたんですね真田の家紋が入った。
１５８５年、信繁１９歳のときといわれていますが、上杉景勝の人質になりました。 たらい回しになる「源次郎信繁後の左衛門佐幸村案内人は、この方。 私は、信繁様の忠実な家臣矢沢三十郎頼幸を演じます迫田孝也です。 どこまでもついて行きまーす！今回「真田丸」で矢沢三十郎頼幸役を演じる迫田孝也さんお付きの人。 今回は遠藤憲一さんが上杉景勝なんですけれど真田家と上杉と北条全然カラーが違うんです。 そして今回リポートしていただいた矢沢三十郎頼幸役の迫田孝也さん元気よかったですけれどもずいぶん堺さんと仲がいいと伺いました。
そんな迫田さんから、お二人と共演して意外だったことを聞いてきました。 喫茶店のときはこのスイッチとか。 ＮＨＫの喫茶店とか食堂本屋さんとか行ってます。 長澤さんと共演して感じたのは意外と女子力が高いということ。 もっと、どんと構えている感じかと勝手に思っていたんですが場を和ませてくれたり食事のときなど率先して取り分けてくれたりして女子力高いなあと思いましたということです。 堺さんにそうこちらは真田の歴史を語るうえで外せないポイントで犬伏の別れがあった舞台がこちらの薬師堂なんですね。
後に信繁のを正妻となる家臣のことを大谷ひでつぐと言ってしまいましたが正確には大谷吉継です。 真田一族は周囲を有力大名に取り囲まれ滅亡の危機に直面する。 これは、わが真田家にとって未曽有の危機。 真田安房守昌幸。 私は、真田安房守の妻ですよ！明朗な姉・松。 真田家のために松も働きとうございます。 気持ちは「真田丸」ですから。 気になることが多いんですが真田家の女性たちはキャラクターがとにかく濃いそうです。 ここからは真田家の個性豊かな女性たちをきりさんは、どう見ているのか伺っていきたいと思います。
以上「真田丸」の気になる女たちでした。 では大河ドラマ「真田丸」の見どころをお願いします。 真田丸は大坂城の南にできたとりでなんですけれど、１そうの船に見立てて家族が、荒波を乗り切るという話なんです。 真田信繁なり！堺殿、長澤殿ごきげんうるわしゅうごきげんよう。 堺さんも言っていたけれどビビるさんは幕末専門だから真田信繁には全く興味ないんでしょう？がいっぱいあるよ。 今回は、いよいよ始まる大河ドラマにちなんで「真田丸ボイス」。 長野県上田市などゆかりの地を巡り真田にときめく５０人に突撃インタビュー。