しあわせニュース2015「おおみそか」

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この番組のまとめ

というわけでことし日本全国と海外のNHK各局が取材したニュースの中からたっぷり笑えてちょっぴり泣けて元気がもらえるニュースばかりを集めてみました。 受賞作「火花」は年間ベストセラー245万部。 日本ラグビー代表チームから畠山健介選手そして、日和佐篤選手。 森さんは、ことし菊田一夫演劇賞を受賞されました。 投票の方法は参加同意のあとにテレビのリモコンの黄色いボタンを押してください。 まずは由緒ある豊作祈願にびっくりぽん!鹿児島県の奄美大島。

東京オリンピックに向け今、多くの市民がチャレンジ中です。 ことし1月2日壮大なマラソンイベントがスタートしました。 栄光の記録へのチャレンジ!今、まさに続けられております。 ゲストには陸上の世界選手権パリ大会の銅メダルランナー千葉真子さんに来ていただいております。 きょう、見ていただきたいそのチャレンジャーがあちらにいらっしゃる。 市民ランナーでも難しい3時間切りというのをどうしても親子で達成したくてチャレンジしています。

随時、中継をお伝えしていきますのでお楽しみに!師匠!師匠!師匠!今、「紅白」本番直前のNHKホールにわれわれいまして2時間を切っております。 師匠、お邪魔しました!ことしの審査員で。 先生はきょう審査員なんですよ。 審査員も結構、大変なんよ。 最後は京都市に住むしあわせな家族のお弁当に注目。 この夫婦円満の秘けつは亜希子さんが作るお弁当。

「バック・トゥ・ザ・フューチャーシリーズ」1985年に始まったんですが未来に行くシーンがあるんですデロリアンが。 女学校時代はソフトボール部、大人になっても年間パスを買ってカープの応援に行ったほどでいつも前向きにさせてくれたという大ファンでございます。 ですから、なぜかグラウンドで流しそうめんを始めたり金魚釣りを始めたりなぜか子どもが来て散髪をするということで24時間合わせて参加者が264人。 4年ごとに4年ごとといえば来年はオリンピック。 岡山ではちょっと早いオリンピックです。

30年前「バック・トゥ・ザ・フューチャー」を見ていつかデロリアンみたいな車を作りたいと考えてこのバイオエタノールの技術を知って、脱サラしてベンチャー企業を作って30年越しの夢をことし、かなえたんです。 真田幸村にちなんでJR橋本駅に飾られていたカブトがなくなっていることが分かり警察では窃盗事件として捜査をしています。 JR橋本駅に飾られていた真田幸村のかっちゅうのうちカブトだけが何者かに盗まれたのです。

大阪・門真市のマンションの部屋で、25歳の女性と見られる切断された遺体が見つかった事件で、この女性の行方が分からなくなったあと、逮捕された知人の女が、冷凍庫などから切断された遺体が見つかり、この部屋に住む、自称イラストレーターの森島輝実容疑者が、死体遺棄などの疑いで逮捕されました。

総務省の推計によりますと、あすの平成28年の元日を、20歳で迎える新成人の数は121万人で、前の年より5万人減って、過去最少だった平成26年の人数と並びました。 新成人の数は、平成に入ってからは、平成6年をピークに減少が続き、ことし・平成27年は、21年ぶりに前の年より5万人増えたものの、今回の推計では再び減少に転じました。

こちら元マラソンランナーの千葉真子さんが直接、疲れをとるアドバイスを選手に行っているところなんです。 実は2020日連続でマラソンを走るというチャレンジ364日目の大みそか有田さん、3時間切るということですが若干、ペースが落ちてきているんです。 どんなしあわせか一人で52日間フルマラソン連続で完走したという記録をお持ちです。 今度は白組から初出場の星野源さんに来ていただきました!源君、初出場おめでとうございます。

11ラウンドまでにどっちかの競技で勝てばオーケー!2004年の大会に出場した日本人「あさが来た」でおなじみパチパチはんこと、そろばん。 計算の速さと正確さを競う高校生の全国大会が日に10時間以上そろばんに向かったことも。 悲願の全国制覇を目指しパチパチはんの挑戦は続きます。 お医者さんが火花を散らす!?名古屋市の内科医浅井富成さん、56歳。

西日本工業大学の学生が発明したニジミエールDX。 今、フェイスブックで北九州各地に虹をかけて写真を掲載しています。 世界遺産で有名な南米のマチュピチュ村というのはこれまで友好都市になろうとラブコールを送られてもお断りだったんですがことし初めて福島県の大玉村と友好都市を結んだんです。 野内与吉さんこの方、大玉村生まれで大正時代に移民として南米に渡ってこのマチュピチュ村で功労者で、ことしめでたくトップ同士が握手したとこういう友好の話。

卒業生に贈るメッセージ・テスト。 ことし3月定年を迎えることになった澤井一博先生。 定年のためメッセージ・テストも最後になります。 澤井先生からの最後のメッセージです。 採点中澤井先生の赤ペンが止まりました。 ことし9月の鹿児島県屋久島。 2人は屋久島出身ではありません。 それは、先輩たちが代々続けてきた体育祭での応援・島立ち。 屋久島の中学校の協力でできることになりました。 中学はこの口永良部島で卒業できることになったんです。