サンデースポーツ 新春!リオ五輪SP

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この番組のまとめ

2016年オリンピックイヤーが幕開け。 新年最初のサンデースポーツ、リオデジャネイロオリンピックを徹底特集です。 7人制のラグビー、オリンピックがあります。 8月はマンスリーキャスターも務めていただきましたが、いよいよこのリオデジャネイロオリンピックイヤーが始まりました。 柔道オリンピック3連覇の野村忠どうですか、野村さん。 このリオイヤー、オリンピックイ本当ですね。 いやいや、では皆さん、たっぷりね、リオオリンピックについて語っていこうと思います。

自分の目で、自分の肌で感じたい去年の世界選手権では、その上段蹴りを武器に、日本選手として初めて優勝。 ずらっと並んでいますが、野村さんは気になる選手はいますか?やっぱり、親交もあって、ベテランで頑張ってる女子レスリング、吉田選手、伊調選手の、やっぱり4連覇という大偉業の瞬間を見たいし、あとまあね、仲のよい後輩で、飛び込みのてらうちけん選手、5回目のオリンピックでね、悲願の先輩に言われた感じが。

さらに去年の世界選手権では、37年ぶりの団体金メダルを獲得。 ということで、このリオデジャネイロオリンピックでは、アテネ以来3大会ぶりの団体金メダルを目指す体操日本。 鍵を握るのが、内村航平選手と白井健三選手です。 去年の世界選手権で、前人未到の個人総合6連覇を果たした、内村航平選手27歳。 その内村選手。 そこには、内村選手のこだわりも見られます。 この内村選手が跳馬の演技前に決まって行うこのポーズ。 内村選手のオリジナルなんですかね。 内村選手の大事なルーティーンなんです、これが。

そうですね、日本柔道、本当去年の世界選手権のメダリスト、並んでみましたが、メダルラッシュなんですよね。 た81キロ級、100キロ級、この階級がね、去年、世界選手権で2人、金メダルとったんですよ。 永瀬選手と羽賀選手なんですけども、この2人に注目です。 81キロ級、永瀬貴規選手でこれもだんだんうまくなってきて、立ってよし、寝てよし、羽賀選手も。 野村さん、羽賀選手の内股をちょっと説明してもらえますか?教えてください。

本当に海があって、山があって、湖があって、大自然の中でオリンピックが行われるんですね。 市内で高まるオリンピックムそしてこちらは、体操する縫いぐるみ。 ここが今、オリンピックパークです。 治安が改善しつつある地域で増えてきたのが、オリンピックの観客を見込んだ民宿です。 この民宿は、支配人はオリンピックの開催に大きな機体を寄せています。 そして今回、オリンピックの開会式の演出を担当する方にも取材ができました。

ロンドンオリンピックで銅メダルを獲得した、萩野公介選手。 オリンピック出場を決めたライバル。 萩野選手は、瀬戸選手が金メダルを獲得した映像を、まだ見ることができないといいます。 オリンピックの舞台で、金メダルを争う最強のライバル。 岩渕さんは、2人と同じ世代ですけれど、どのように見ましたか?オリンピックっていう舞台で、復活する姿を見たいなと思っています。

須藤さんにとってのオリンピックヒーローって、誰ですか?やはりレスリングのアレクサンドル・カレリンですかね。 逆にカレリンズリフトやられたくなくて、みずからフォール負けする選手とかもいる逸話もあるぐらいですから、すごいはやって、みんなやって、僕も高校生時代、結構試したんですが、やるよりやられるほうが多かったですね。 格闘技というかね、組み合う競技という部分での共通点はありますし、カレリン選手というのは、…でね、一番重たいクラスで3連覇して、自分なんかは小さいクラスだから、最強になれなかったんだと。

ここで2人にドリブル、シュートをしてもらおうと思うんですが、まずは、見本を、香西選手に見せてもらいましょう。 さあ、再びリオデジャネイロから、一橋アナウンサー、そちらからもメダル候補が見せてくれるんですよね。 エバンドロ選手です。 エバンドロ選手、手をあげてもらっていいですか。 この高さを生かしたすごい技の神髄を、これからエバンドロ選手に見せてもらいます。 エバンドロ選手が準備している間、私は、その技を体感しますので、その準備をさせてもらいますので、あとはお願いします。

この試合、オリンピックでの活躍が期待される若手選手もプレー。 このチームからオリンピックを目指す、25歳のレナト選手。