スタジオパークからこんにちは ディーン・フジオカ

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この番組のまとめ

そう、もう一度、お名前も!名なら五代才助じゃ。 「あさが来た」で、五代友厚さんとして大活躍。 本日のゲストディーン・フジオカさんです。 そもそもディーン・フジオカさんっていうお名前って広東語でディーンというと英語で言うクレージーみたいな感じで、そういう意味なんです。 ご自分で付けたんですか?人にもらったのがきっかけなんですけれどそして日本のドラマある意味逆輸入俳優ということですよね。 僕の場合、日本以外でのキャリアが長かったのでNHKの作品というと日本以外でも見られますよね。

五代様の魅力あふれるシーンを集めました。 五代様!?待っとくなはれ!大久保様の言うてはったとおりこれからも五代様とともに大阪を、そして日本を…!拍手お客様、女性の方の目がみんなハートになっています。 これは大阪証券取引所の前にある五代友厚像ですよね。 そこはやっぱりリハーサルだったりことばの稽古だったり五代様はいつも大事な局面で現れて胸に刺さることばを残していく方なんですね。

また、ディーンさん演じる五代友厚を通して日本の歴史をもっと知りたくなり、本などを買って勉強中です。 それでは大阪の街でおばちゃんにされてびっくりぽんだったことは何でしょうか。 いくら大阪のおばちゃんでも、ということですよね。 お答えは?いや、みんな大阪を分かっていないですね。 僕大阪がすごく合っていたんですよね。 本当に自分が仕事を続けられるようだったら大阪にずっと住みたいと思ったくらい。 今回で大阪が好きになったと。 定住先は大阪になるかもしれないですよね。

高校卒業後、ディーンさんはアメリカへ留学します。 なぜアメリカに留学?花粉症がひどくて。 アメリカの大学のIT学科で学んだディーンさんは今度はIT関連の仕事に就く夢を持ちます。 いろいろサインはあったんですけれども学校の教授とかが21世紀はアジアの時代だと言っていたのも自分の中で印象的だったしあとは、そうですねアメリカで出会ったアジアコミュニティーそれぞれの友達たちのバックグラウンドというかいろいろ社会体制があるじゃないですか。 アメリカのドラマにも進出。

僕のモデルの仕事ももちろん見てくれてそれの最終的な判断だと思うんですけれどもそれが決して学校のときにITの勉強していましたとか全く関係のないように見えるけれども、実は自分の人生観というかライフスタイルにも影響されているしモデルをやっていたことが俳優を始めることの後押しにもなったと思うんですね。