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この番組のまとめ

東京・巣鴨の地蔵通り商店街です。 東京証券取引所では、恒例の大発会が行われました。 職員が和服姿で出勤して、新年最初の仕事に臨みました。 所属チームのメンバーと共に初詣に訪れ、リオデジャネイロオリンピックでの活躍を誓いました。 原発事故の影響で避難区域となっている、続いては新年最初の4の日の縁日でにぎわう、東京・巣鴨からの中継です。 東京・巣鴨の地蔵通り商店街では、毎月4日、14日、24日の、4のつく日に、縁日を開いているんです。

先月の降水量は、西日本の太平洋側で平年の2.79倍となるなど、西日本を中心に、平年と比べて雨量がかなり多くなった一方、降雪量は、北日本で平年の38%にとどまるなど、全国的にかなり少なくなりました。 また過激派組織IS・イスラミックステートとの戦いなどを巡っても、今後の協力の可能性が遠のき、中東の不安定化に拍車がかかる懸国際社会が直面する課題に、日本がリーダーシップを発揮して取り組む考えを示しました。

政治決戦?安倍政権の長期政権の是非を問う政治決戦の年だということだと思うんですね。 それからニュースにもありましたとおり、5月26日、27日で伊勢志摩サミット、6月1日が国会の会期末なんですけれども、これもなくですけど、沖縄の宜野湾市の市長選挙と、これ、普天間基地の12月に行われましたから、衆議院を解散しないかぎり、今後2年半、国政選挙をしなくてもいいんですね。

今月からマイナンバーの運用が始まり、企業は従業員とその家族のりますが、従業員が会社の提出書類に12桁の番号を転記したり、企業側で番号を管理する端末に入力したりする際に誤りが生じるおそれがあり、正確に集められるかどうかが課題になっています。 また、富士ゼロックスは、従業員が提出した通知カードのコピーを複写機でスキャンするだけで、番号を登録できるシステムを開発しました。 地震直後の映像では、市民が不安そうな表情で、建物の外に避難したり、インドの首都ニューデリーにある日本大使館によりますと、大きな食べました。

誰?ことし建設から80年を迎える国会議事堂。 こちらがその部屋ですか?議事堂建設当初から使われている重厚な扉の先に、秘密があります。 警備など、安全管理の任務のかたわら、国会見学者の案内もしています。 井上さんが披露した今まで国会で成立した、一番長い法律名、松尾さん、覚えていますか?覚えてないですよ。

ちょっと松尾さん、ちゃんと見てました?さあ、衛視さんの達人技、これだけではありません。 勤続25年のベテラン、大森さんも、ものすごい達人技持ってるんです。 その達人技はこちらです。 地方創生特別委員長、宮川典子先生、茂木敏充先生。 谷公一先生、稲田朋美先生。 大森さんは、衆議院議員474人の顔と名前、そして役職を暗記しているんです。 議会の内容を素早く正確に書き留める達人、速記者です。 そこで私が普通にしゃべっても速記できるのか、達人技、見せていただきました。 これ、本当、達人技ですよね。

これは前の年に比べて気温の高い日が多く、コートやブーツなど、冬物の商品の販売が落ち込んだ一方で、外国人旅行者向けに化粧品やバッグの販売が好調だったほか、高級時計や美術品の販売も伸びたということで、冬物の売り上げの落ち込みを補いきれたかどうかで、各社の明暗が分かれた形です。 これを受けて、きょうから新たに導入された、株価の急な変動を抑制する制度が、早くも初日に発動され、本来の取り引き終了時間を待たずに、取り引きを打ち切る展開とな日本の理化学研究所が、人工的に作り出すことに成功した113番目の元素。

一日のスマホの使用時間は、長いときで6時間ほどといいます。 そんな小川さんの首の状態は?スマホを使うと、悪い姿勢を続けて首の筋肉が凝り固まると、体のさまざまな神経を圧迫します。 体全体に悪影響を及ぼすスマホ首。 訪ねたのは、神戸市のリラクゼーションサロン、整体師のチョン・シニさんです。 スマホ目に悩む、主婦の森田里美さんです。 スマホと目の距離は、25センチから40センチ離すのがポイントです。

自分専用の部屋があるぐらいですから、環境整えたらいいじゃ岩手県大船渡の冬の定番料理、カニばっとう。 きょうの料理、カニばっとう作りが得意という、漁師の熊谷義之さんです。 大船渡の毛ガニを食べにきしゃいーん。 あんまりからくなりすぎるの大船渡っていうと、サンマのイメージがあるんですが、毛ガニもあるんですね。 大船渡のカニばっとう、食べてみたいという人は、インターネットで通信販売もあるということですので、調べてみてください。 30年以上活動し、さまざまなバンドに影響を与えてきました。

麻生副総理兼財務大臣はきょう、今年度の補正予算案が国会に提出されたことを受けて、また、TPP・環太平洋パートナーシップ協定の大筋合意に伴う対策については、TPPの効果を真に経済再生・地方創生に直結させるとともに、TPPの影響に関する国民の不安を解消しなければならないと述べました。 教科書を作成している数研出版が、検定途中の教科書を中学校の校長などに閲覧させ、一部に図書カードを渡していたことが分かりました。