初日を迎えた大相撲。 御嶽海は初土俵から6場所目。 正代は先場所、十両優勝した勢いで幕内に挑む。 こちらも元学生横綱の先輩、千代大龍との対戦。 幕内初日の緊張感から解放された正代。 ライバル、御嶽海とは対照的に、発言は控えめだった。 よくトレーニングの一環として相撲取ったりとか、そういうことも。 まだ徹することができてないから、押し相撲に徹すると、将来性はたくさんあるんじゃないですか。 嘉風は、ここ2場所、横綱、大関陣を次々と破る活躍。
ただ、今の力士はそっちのほうに重点、重点というよりも土俵の中の稽古がね、少し足りないかなと思いまさあ、そして北の富士さんがきょうおもしろかったという一番がこちらです。 139キロの松鳳山と185キロ懐の深さ。 絶好の形を作りましたが、松鳳山、攻めきれず。 松鳳山、どうすればよかったのか、いいたします。 北の富士さんが松鳳山ということで。 ええとね、とってもね、松鳳山、悪いところなかったんですよ。 松鳳山はきょうはもう、いい相撲だった?そうですね。
オリンピックイヤーのことし、オリンピックイヤーを迎えて、どの選手もね、髪もさっぱりして気持ちも新たにって感じでしたね。
23歳以下の日本代表のこの戦いですが、戸田さん、選手にと23歳以下の世界大会ですから、その世界のトップレベルがどういうものなのかっていうのを、選手だけじゃなくて、日本のサッカー界としても、体感することができる、非常に貴重で重要な大会だと思います。
どうでしょうか?でも優秀な選手そろってますけど、その中で、この赤枠の2人ですね、南野拓実選手と久保裕也選手、この2人はちょっと紹介したいと思うんです。 南野選手は7ゴール、久保選手は4ゴールと結果を残しています。
さあ、そして室伏さんは、4年後の東京オリンピック・パラリンピックのスポーツディレクターる実務的な業務を担い、よりいい大会運営を目指す、そういう役割なんだそうですよね。