長野県軽井沢町でスキー客を乗せたバスが道路から転落し、乗っていた４１人のうち乗員２人を含む１４人が死亡しました。 きょう午前２時ごろ、長野県軽井沢町の国道１８号の碓氷バイパスで、スキーツアーの客を乗せて群馬方面から長野方面に向かっていたバスが反対車線に出てガードレールをのうち、男性が９人で女性が５人だということです。 会社によりますとバスの乗客は報道関係者が集まり、会社は午後、改めて取材対応を走って、いったん一般道に降りる予定事故が起きた場所は群馬県と長野県の境です。
カレー専門店のＣｏＣｏ壱番屋を展開する壱番屋が廃棄処分にしたはずのビーフカツが横流しされていた問題で、ほかにも別のビーフカツやチキンカツが精肉店などから見つかったことから、愛知県と岐阜県は横流しが繰り返し行われていた可能性もあるとみて改めて関係先に立ち入り調査を行うなどして実態の把握を急いでいます。
長野県軽井沢町の現場上空から中継でお伝えします。 行程表では、このあと、再び群馬県の松井田妙義インターチェンジから上信越自動車道などを経由してけさ７時半ごろに斑尾高原のホテル前に到着する計画になっていました。 しかしバスは行程表に書かれている上信越自動車道ではなく長野県軽井沢町の国道１８号線で事故を起こしています。