キッチンが走る!「城下町・萩で“フレンチジャポネ”の逸品を!」

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この番組のまとめ

うお~ でかい!冬の王者 天然のトラフグ。 キッチンワゴン初めての山口県。 牧野さんが追求するのはフレンチジャポネ。 出会ったのは5代続くフグ漁師…これ トラフグですか?ああ トラフグ。 暖流と寒流が混じり合うため餌になるエビや小魚が豊富でたくさんのトラフグが集まります。 自慢のフグはトラフグだけではありません。 あら!ここで味見に加わるのはシロサバフグの一夜干し。 トラフグに負けないおいしさ。 キッチンワゴンは萩の市街地へ。 幕末のころの建物が30軒以上残る町並みは萩城下町として世界遺産になっています。

金太郎?金太郎。 赤い色が特徴の金太郎。 その名は昔話「金太郎」の腹掛けの色からきたといわれています。 イエーイ イエーイ イエーイ!あの すいません ブロッコリー…ブロッコリー探しに来たんですけど…伝説の島です。 来た!あったぞ ブロッコリーアイランドや!もう 匂いが… うん。 ここにある一面ブロッコリーですよね?はい。 そこで昭和50年代から栽培を始めたのがブロッコリーでした。 ブロッコリー 味が違いますか?違います。 ブロッコリー楽しみだな~。

もう多い時は ご近所の方にね今日ようけ取れたから食べんかねっていうてあげるとねブロッコリーでも食べちゃないか食べちゃないかっていうてから…皆さんにとって ブロッコリーってどんな存在になってます?今時期はね…。 ブロッコリーは主役。 これちょっと ブロッコリーを主役にした料理作らなきゃいけないんじゃないんですか?きましたね。 シェフもびっくり小さな島の大きなブロッコリー。 出た 大島ブロッコリー。 1品目の主役は平家の子孫たちが作るブロッコリー。