また、乗客26人がけがをしていて、ツアーを企画した東京・渋谷区のキースツアーによりますと、このバスは東京を出発して、長野県飯山市の斑尾高原に向かっていましたが、行程表にある上信越自動車道ではなく、別のルートの碓氷バイパスを通っていました。
この御朱印もそうですが、御朱印帳についても、各お寺、神社でさまざまなものがあるんです。 栃木県鹿沼市の古峯神社なんですが、御朱印の数、なんと23種類!1つの神社で23種類もあるんですか?これ、どれにするかって選べるんですか?選べます。 見本の一部、お借りしてきたんですが、ある共通点があるんですが、分かりませんか?これ全部、てんぐが描かれている?主さんで、ご夫婦で御朱印巡りをしている方もいらっしゃいました。
動いているのは、ブリュナエンジンといわれる蒸気エンジンです。 この蒸気エンジン、どこで使われていたかといいますと、こちら、世界遺産で有名な富岡製糸場です。 この設立当時に、フランスからやって来た技師、ポール・ブリュナさんによって、フランスから持ち込まれたのが、ブリュナエンジンなんです。 このエンジン、創業当時から50年間動いていたといわれています。 そしていよいよこのブリュナエンジンを組み立てるかと思いきや、お願いします。 そして4年間の歳月をかけて、苦労の末に出来上がったのが、ブリュナエンジンなんです。