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この番組のまとめ

アメリカにこれから出張でいくという男性、30分ほど早く出てき気象庁によりますと、午前6時の積雪は埼玉県秩父市で23センチ、長野県松本市で22センチ、前橋市と埼玉県熊谷市で10センチ、東京の都心で6センチ、横浜市で4センチなどとなっています。 このあとも東日本や北日本を中心に、雪が降り続き、日本付近は今夜には強い冬型の気圧配置となるため、北日本や日本海側では、雪や風が非常に強まって、大荒れの天気となるおそれがあります。

本州の南岸にある低気圧が急速に発達しながら北東へ進んでいるため、東日本や北日本では湿った雪が降っていて、東京の都心など、関東の平野部でも未明から雨が雪に変わり、各地で積もっています。 太平洋側の平野部でも積雪が増えるほか、北日本と東日本から西日本にかけての日本海側では、その後も雪が降り続く見込みで、あすの朝からあさっての朝までに降る雪の量は、いずれも多い所で、北海道と北陸で120センチから100センチ、岐阜県で80センチから60センチ、では今入った情報です。

午前6時半現在、西武鉄道は、原線の調布と若葉台の間の上下線、東武鉄道は、野田線の春日部と七光台の間で運転を見合わせていま高速道路では通行止めの区間が出ています。 東北自動車道は、川口ジャンクションと加須インターチェンジの間の上下線、このほか東京外環自動車道と第三京浜道路、横浜新道、東富士五湖パトカーに先導され、運ばれてきたのは、事故を起こしたバスです。

午前7時の積雪は、埼玉県秩父市で27センチ、長野県松本市で23センチ、前橋市で13センチ、埼玉県熊谷市で12センチ、仙台今夜には日本付近は強い冬型の気圧配置となるため、北日本や日本あります。

また午前7時現在、JRの在来線は、中央線の高尾と大月の間、それに八高線の八王子と高麗川の間、宇都宮線の宇都宮から黒磯の間、川越線の川越と高麗川の間で運転を見合わせています。 午前7時現在、西武鉄道は、池袋線の高麗と西武秩父の間、相模鉄道は全線、京王電鉄は、野田線の春日部と七光台の間で運転を見合わせています。