さらに後半終了間際、延長戦を見据えた手倉森監督。 シュート！決まった！日本先制、豊川！起用に応えた豊川。 交代で入った豊川のポジショニング、シュートにつながる動き、これ、すばらしかったなと思います。 豊川選手、後半の途中ですね、入ってきました。 まさに豊川選手、途中出場でしたけど、活躍しましたね。
でも、その中でね、戸田さん、６大会連続のオリンピックに向け本の強みになると思います。 １敗で優勝争いのトップに並ぶ、琴奨菊は、きのうの負けにしっかり向き合ったから、きょうの一番につながったと、連敗はしませんでした。 さあそして、琴奨菊と優勝を争う横綱の２人、１敗の白鵬は稀勢の里と、２敗の日馬富士は鶴竜と対戦しました。 白鵬、勝って、琴奨菊と並んで、あすの千秋楽を迎えることができるか。 小手投げ、日馬富士が負けました。
スケートでは、中長距離種目で戦う押切選手。 デ・ヴィットコーチの下で、押切選手が取り組んだのが、オランダ流の科学的トレーニング。 押切選手の筋力や心肺機能のデータから、見つかった課題は、世界のトップ選手に比べて、押切選手は、持ち前の明るい性格で、このメニューをこなしていき明るく、前向きな姿勢で競技に打ち込み、中長距離のエースへと成長した押切選手。 今後、期待したいと思いますが、押切選手、来月、オリンピックに次ぐ重要な大会、世界距離別おはようございます。