サンデースポーツ

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この番組のまとめ

初優勝に向けて、気持ちを集中させる琴奨菊。 初優勝しました、琴奨菊関にお越しいただきました。 優勝を決めた瞬間、どんな率直な気持ちだったんですか?もう本当、信じられないというのが、率直だったんですけど、どのぐらいのところでこれはいける!と思ったんですか?本当に千秋楽勝つまで、自分の心の中では全く分からなかったので、しっかり、その日の取り組みに、やるべきことをしっかり決めて、それを一生懸命やろうと思った結果が、優勝につながりましたね。

このへんがだから、今場所ね、中継の解説の北の富士さんもどうしてこんなに急に強くなっちゃったんだろうって言われてましたけど、どうしてなんですか?しっかり事前のトレーニングと、お正月を挟む初場所なんですけど、一番きついトレーニングは、1月2日にピークを持ってきまして、また本格的な稽古のピークは、連合稽古に持ってきて、しっかりピークを2つ作ったことが、よかったかもしれないです。

男子シングルスでは、錦織圭選手が、2年連続のベスト8を懸け、4回戦に挑みました。 フォアハンドの強打と、高速サーブが持ち味です。 ツォンガのフォアハンドを封じようと、バックハンド側にボールを集めます。 準々決勝で、錦織と対戦します。 2人はこれまでに7回対戦しているんですが、錦織選手の2勝5敗ということで、現在、4連敗中です。 対する王者、パナソニックの攻め。 トライと思われましたが、リーチのタックルで、このあと3点を追加したパナソニックが、前半リードします。

まず、キャプテンの堀江選手、最後のスタンド、総立ちになる、すごい試合でしたね。 田中選手は試合後、涙もありましたけれども。 田中選手はワールドカップで盛り上がったラグビー人気を、トップリーグにつなげたいって、常々おっしゃってましたけれども、きょうは超満員でしたね。 きょうの試合では、前評判ではスクラムは東芝のほうが有利なのではないかと言われてましたけど、パナソニック、試合をとおしがき選手が自分で勝ってるっていう話はしてたので、そっち中心に組んでいこうと思いましたね。

本当に一体となこの真意は、ずばり?もう、いただければ、僕らもどんどんどんどん、これやったらいいプレーとか1人でも、2人でも入っていただければ、もっともっとレフェリングのレベルも上がりますし、日本のラグビーのレベルも上がると思うので、そこはもっともっと練習というか、やってもらいたいと思いますね。

さあ、続いて都道府県対抗の全国男子駅伝。 去年の大会、中継所の手前で1区の選手が脱水症状でたすきを投げてしまい失格。 こちら、Eテレで放送中のアニメ、これ、完全に室伏先生に見えますけど、名前、むろはしって、これ、室伏先生に許可を取ってですか?いやあ、特にそういう許可は出してませんが。