あさイチ「レジェンドキッチン クリスティーヌ・フェルベール」

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この番組のまとめ

私は、献立紹介アプリを使っております。 そう、献立アプリ。 今回、山口さんはカジュアルに着こなしたいとリクエストしたのですが。 市場調査をしてみると献立自体を考えるのが大変だという調査のもと、こういうものが開発されたということです。 この週末、のんびり過ごしたいんだよなというアバウトな要望とざっくりとした、例えば都内という場所を伝えることででは、こういうスポットとかどうですか?という提案をしてくれるそれはお一人様もお一人様もOKです。

きょう、お招きするのはフルーツのおいしさにこだわりコンフィチュールの歴史に革命を起こしたフランスの女性。 コンフィチュールの妖精ということでございますがコンフィチュールって何だっけ?という私みたいな方のために平たく言えばジャムでございます。 こちらがフェルベールさんが作るコンフィチュール。 フェルベールさんのコンフィチュールはブラッド・ピットも大ファンでわざわざお店まで100個も大人買いに行ったんだとか。 世界を魅了する妖精のコンフィチュール。

もしアルミ製だったりステンレス製のお鍋を使うときというのは最近では電熱器具を使われる方も多いので、その場合は電熱器具でもいいんですが銅製の鍋のときはガスでそして私は銅製の鍋を使うのがそしてこの銅製の鍋で作るからこそちょっとゼラチンのようなゼリーのようなコンフィチュールができるんですよ。 やっぱりコンフィチュールを作るときは自分自身がクリエーターだと思って。 3つの果汁が砂糖をうまく中にありました、お目当てのコンフィチュールがずらりと並んでいます。

ここで30年以上コンフィチュールを作り続けているんです。 きょうはこのコンフィチュール作ってこられたんですがこんなものもあります。 そうなんです、果物が届けられたときにそのテクスチュールや色みやいろんなことからインスピレーションを受けてキャンバスに絵を描くような気持ちで完成させようかなと思うんですよ。 そして果実が外回りだけではなくて中の中まで砂糖を吸い込んで本当にコンフィと呼ばれる鍋の大きさによっては作る時間とかも変わってくるんだ。

けさ7時前、トロ日比谷線の銀座駅構内で、白い煙が発生し、煙はホーム上やコンコースなどに広がりました。 東京メトロ日比谷線銀座駅の改札口です。 現在も入り口には、黄色い立ち入り禁止を示すテープが張られ、ホームまで20メートルほどのこの改札口からは、この辺り、白い煙が充満し、ゴムが焦げたような、ーン最大手のマクドナルドは25日、業績の低迷が続く、日本マクドナルドホールディングスの、一部の株式の売却を検討していることを明らかにしました。

この辺りコンフィチュールの声を聞きながら鍋から目を離さずにそれでは、ここでフェルベールさん実はサプライズのインタビューがございます。 実は8歳のときに、お父さんがコンフィチュール、お菓子作りをする人生を決められたということなんですよね。 おうちがコンビニエンスストアみたいな感じでしたけれどももともとコンフィチュールも売っていたんですか?コンフィチュールも食料品店で売っていましたが地元の人は自分たちで作っていたんです。

先ほど作ったコンフィチュールも添えます。 またコンフィチュールの別の食べ方なんです。 フロマージュブランとレモンの相性がとても抜群なんです。 ガレットのほうはVTRでご紹介します。 あっさりとしたクリームがコンフィチュールの甘さと相まって病みつきになるおいしさです。 やっぱりバターでこのガレットを焼いていますからレモンが少し軽さを与えてくれるんですね。 フロマージュブランというのはこういう感じなの?よく分かっていないんだけれどもフロマージュブラン。

こうして東京ドーム14個分の段ボールが、なんと400種類に及ぶさまざまな箱の形に切り分け大丈夫!NHKなのにこんなことやっちゃいました。 それだけ強度があるということでどれぐらい乗っても大丈夫なんですか?今2つの箱に乗っていますけれども家具があるわけなんですけれども段ボールのいす、机もあります。 水をはじくということはこんなことをしても大丈夫です。

クリスマスローズは育てていらっしゃいます?下を向いて咲く花というのがあるんですがこのうつむき加減で咲く花というのが清そで品があってということで私の庭というのは多年草がとても多いんです。 そういう意味でクリスマスローズも植えているんですがアルザスは寒いときはマイナス15度とかマイナス20度になるんですがクリスマスローズは寒さにも立派に耐えてくれるんです。 フェルベールさんにもクリスマスローズを、より楽しんでいただきたいということで3人の貴婦人をご用意しました。 クリスマスローズ、貴婦人の特徴でもあります。

クリスマスローズは貴婦人と大きい木の下の部分です。 落葉樹というのは冬、葉っぱが落ちてしまってその下に植えた植物たちはよく日が当たってということです。 クリスマスローズは実は夏の強い光が苦手なので植えるのだったら落葉樹の木の下がいいよということなんですよ。 クリスマスローズは東側の場所です。 ここに植えてあって、実はこの場所というのが、いちばんクリスマスローズ午前中だけ日が当たるベストな場所なんですよ。