データなび そうだったのか!日本の冬~データで探る“冬の未来”

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この番組のまとめ

という事で 冬の寒さをデータで斬る!全国の室温 部屋の温度のデータを徹底分析!部屋の中が と~っても寒い所に潜入取材!そして 冬の定番 鍋もデータで グツグツ煮込んだぞ!お宅の鍋が100倍おいしくなるかも?この1週間ね。 一緒!でも 最近 もう本当に40歳前後ぐらいからこんな体格だけど今日は そんな寒い日本の冬 データで見ていきたいと思うんですが冬の寒さや過ごし方についてNHKのネットクラブに寄せられた声も随時 ご紹介していきます。

なぜ 長野は日本一 室温が低いのか?夏と冬の気温差にその秘密が隠されているという。 コタツの使用日数は長野県南部の飯田市で年間198日。 九州なのに?実は 大分県は源泉の数が4,411か所で日本最多。 でも それ以上に 大分県の室温と関係していそうなのが…。 出た~!実は 大分の1世帯当たりの毛布の支出金額は 全国1位!寝る時には 毛布を上にも下にもたくさん使うのが大分では 結婚式の引き出物や贈り物として毛布が扱われる事が多いそうなんです。

竹山さんは 豆炭のコタツって見た事があったんですか?あのね 豆炭とかあと 練炭のコタツとか昔 幼稚園ぐらいの時に九州の田舎の親戚の家とかやってましたね。 ♪~すごく有名な歌詞ですけどもお二人どうですか?そういう実際に猫とコタツってイメージは。 さあ これは江戸時代と明治時代に描かれた絵じゃ。 中じゃないの?猫の行動調査はこれまで 観察が中心だった。 加隈准教授はここに計測機器を持ち込んでこちらですけどこれを首につけるんですけど。 そして 万歩計のような活動量を計測する機器。

これは オスは コタツでは丸くならないっていうデータ?それ いろいろね 時期のものもあると思うんじゃがメスに比べると オスの方が比較的 活発に動くのじゃ。 一方で 犬について実験をして下さいました加隈良枝准教授によると…それ すっごい思う。 私も 小型犬しか 子どもの頃飼ってない時があって全員 コタツ入ってたもん。 「#猫」は共有したい画像のランキングで去年1位になっておる。 では 竹山くん 松嶋くん…今ぐらいの時期ですよねちょうど。

という事で煮汁鍋科 外来汁属がはい そして これがその外来汁属を加えたメッチャ おいしくないと思うで。 外来ですか? キング もつ鍋ってどこに入るんでしょうか?あ これはのう 八方汁属じゃな。 それがね ここ数年大人気なんじゃ!特に うま味は日本料理において重視され世界的にも注目されている成分だ。 この分析を基に未来の鍋を考案して頂いたのが「きょうの料理」で おなじみの柳原尚之先生。 「鍋つゆのトレンドと 2020年未来の鍋予測」。

先生 この 煮汁の温度がポイントなんですか?はい。 今 結構 フランス料理屋さんとか三つ星シェフなんていうのは結構 この低温調理でお肉なんか出す事が多いんですよ。 時間かかるからっていって入れがちやん?あとは 温度が低いので野菜なんかもある程度 下ゆでしてあります。 それ ラディッキオっていうイタリアの野菜ですね。 それがね ニンジンです。 えっ? この色で? ニンジンですか?赤いニンジンなんですね。 あと 黄色いニンジンもどっかに隠れていますよ。 ニンジンなんですね。

どうも 柳原先生ありがとうございました。 さすがは 柳原先生じゃ!どうも ありがとうございました。 スマートフォンや パソコンで自分好みの鍋を自由に作れる大手レシピサイト1,400以上の鍋データを基に作ったんじゃ。 出来た 出来た!そしたら 最後に「結果画面へ」を。 さあ これが何鍋か ハハハ!これ キムチ 入れてるからキムチ鍋だよ!間違いなく キムチ鍋じゃ!ちょっと待って!これ キムチ 入れへんかったら何鍋なん?キムチ 入れないと…。