サンデースポーツ

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この番組のまとめ

浅野の投入で日本は攻めに出る。 途中出場の原川から浅野。 この大会通しての流れで、やっぱり、この試合のキーは、選手交代でした。 やっぱり選手交代。 そしてシステムを変えて、まず原川を投入した、選手を代えた。 コンビが組みやすくなってダイレクトパスからフィニッシュにいってる。 でも、じゃあ浅野選手の投入で1点目が入って、あそこが決まりかなと思ったんですけど、その前の原川選手が入ったことで、あ采配が当たっていますよね。

さあ、そしてサウジアラビア戦では、若い、最年少の19歳、井手口選手のゴールもあって、そして大島選手のこのミドル。 一度は追いつかれましたが、後半はアディショナルタイムに原川選手のこのミドル。 みんなを信じながら起用していたという感じがしましたが、そういう意味では、選手たちとのコミュニケーションというのも、大会中、目立ちました。 結果があるから自信につながっていくのも、手倉森監督が選手たちに、自分の手柄じゃなくて、選手に全部渡してるなという感じはするので、選手のモチベーションも下がらないんだと思うんですね。

ヨーロッパからはデンマーク、ドイツなど、さらにオセアニアからはフィジーと、ちょっとワールドカップとはまたひと味違う顔ぶれも出場するんですね。 一人一人がA代表で主力になれるくらいまでレベルアップすべし。 メキシコオリンピック。 オリンピックの代表選考レースです。 注目は4年前のこの大会でオリンピック代表の座を懸けて争った福士加代子選手と重友梨佐選手。 2人が狙うのは、日本陸連が代表選考の目安として設定した、2時間22分30秒のタイム。

オリンピックが近づく設定タイムまでぎりぎりのペースです。 やった、やったやった!福士は、オリンピック代表に大きく前進しました。 一方、重友は5位に終わり、オリンピックは大きく遠のきました。 家族に力をもらった葛西は、合計でも3位に入り、ワールドカップの最年長表彰台の記録を43歳7か月に更新しました。 3年連続日本一を目指すソフトバンク。 工藤監督が、キャンプでの意気込みを述べます。

現役時代、2回の優勝に貢献した金本監督の手腕に期待が集まります。 親しみやすいキャラクターは、現役時代と変わっていません。 2年連続最下位からの巻き返しを狙う楽天。 梨田監督や選手たちは、きょう午後、沖縄の久米島に入り、島の人から歓迎を受けました。 前田投手は、同じ舞台で勝負をしてみたいと思うようになりました。 9年間で確かな実績を残してきた前田投手。 前田投手が磨き上げてきたボールです。