放送番組未定

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この番組のまとめ

ストローク戦になったときに1つ、センターにボールを集めたりというのもシモンがジョコビッチに見せてましたけどもそういったものも入れてくるとまた変わってくるかなという気がするんですけど。 4回戦のシモン戦でジョコビッチはアンフォースドエラー100を記録しました。 これは今年最初のグランドスラムですけどもこのあとのトーナメントでジョコビッチと対戦する選手がそういうふうな戦略を練ってくるかもすごく楽しみになってきますね。 第6ゲームジョコビッチ、サービスです。

ダブルフォールトのコールに対してチャレンジをしますジョコビッチ。 マレー、キープすれば次のジョコビッチのサーブにプレッシャーを与えられます。 次のジョコビッチのサービスにプレッシャーを与えます。 第10ゲームジョコビッチのサービスです。 そして、このセット終盤にきてますのでジョコビッチのほうは今はセカンドサーブになったときですよね自分のサーブが。 ポイント獲得率第1セット54%第2セット62%ジョコビッチ、第3セットは33%に落ちています。

ジョコビッチ、キープすれば第3セットの行方はタイブレークへと移ります。 そしてジョコビッチですけど少しストロークのプレースメントが甘くなっていますからその辺りは、このタイブレークもう少し厳しいところを狙ってくるのかなと思いますけど。 タイブレークジョコビッチ取れば優勝。 これからジョコビッチ2本、サーブ。 今度はジョコビッチがチャレンジ。 ジョコビッチ3ポイント連取。 ジョコビッチは本当にファーストサーブをきちっと入れて、セカンドサーブになってたたかれないようにきちっと持っていっていますよね。

そして、ボールキッズオフィシャルボランティアの皆さんに感謝します。 ボックスで見ている元選手の方々全員のお顔は見えませんが今日も来ていただきこの試合あなた方の前ですることでより特別な思いがよぎります。 世界ランクナンバーワンノバク・ジョコビッチ。 非常にプロフェッショナルでテニスにすべてをささげています。 28歳同士世界ナンバーワンと世界ナンバーツー31回目の対戦はジョコビッチの勝利。 勝負も今日は3セットでノバクコールの余韻さめやらないメルボルンパーク。

強いというよりは負けないジョコビッチという印象を今日は受けました。 ジョコビッチが締めるという14日間になりましたが大会全体を通して辻野さんは今大会、どんなことをお感じになりましたか?僕は今、出た14日間という2週間ですよね。 ジョコビッチも途中シモンに対して本当に厳しい試合でした。 そして、大会を通じて福井烈さん、坂井利彰さんにもスタジオや試合の解説をお願いしてきました。 福井さんは、いかがですか?私は日本選手ということで考えて日本から男子5人、女子4人9人の選手が本戦に出場しました。