いつもとは少~し違う立体的な刺しゅうに挑戦してみませんか?「すてきにハンドメイド」 1月は「暮らしを彩る針仕事」がテーマです。 刺しゅう作家の長谷川和希さんです。 長谷川さん作品 作る時に どんな事気を付けられてますでしょうか?もう前の方に向いて頂いても…。 「魅力を大切に」というのはどういう事ですか?美しい光沢感や立体感 糸の質感を大切に刺しゅうしています。
続いて サテン・ステッチです。 葉は サテン・ステッチで糸を並べて面を埋めるステッチです。 おなじみのステッチですね引き加減が そろいやすいです。 半分 出来たら葉の先から元に向かって残りのサテン・ステッチも刺します。 表に返して葉脈を アウトライン・ステッチで刺します。 ここまではね 私たちがいつもやっております おなじみのステッチですよね。
すごいワンポイント いいですね。 こういったカジュアルな帽子にもよく合います。 少しワンポイントになりますね。 ご自宅のアトリエをお訪ねしました。 岡山県にあります長谷川さんの ご自宅のアトリエです。 こちら 友達のプレゼント用に少し イニシャル入れて刺していますね。 ワンポイントでも喜ばれます。 これはもう プレゼントされたんですか?はい。 アトリエというか 刺しゅう道具…。 マリー・アントワネットの時代ですよ。