気象庁によりますと、昭和火口で爆発的な噴火が発生。 気象庁は午後7時13分、桜島に、改めて火口周辺警報を発表し、噴火警戒レベルを2から、レベル3の入山規制に引き上げました。 その上で、昭和火口および南岳山頂火口からおよそ2キロの範囲では、桜島の観測を行っている京都大学の中道治久准教授は、きょう未明ごろから、僅かに山体が膨張する傾向がみられ、噴火の1時間ほど前からは、膨張の傾きがやや急になっていたと話しています。
先ほど、鹿児島からの中継でも、小さな噴石がフロントガラスに当たったというようなことも言火警戒レベルというのを紹介したいと思うんですけれども、これ、火山の活動のレベルによって、取るべき防災対応を示したものなんですけれども、桜島は平成19年に、このレベル、導入されまして、最初、レベル4に上がりました。
桜島では、去年9月中旬以降、噴火は確認されず、去年11月に噴火警戒レベルがレベル2に引き下げられ、警戒範囲は火口から1キロに縮小されていました。 元プロ野球選手の清原和博容疑者が、覚醒剤を所持していたとして逮捕された事件。 警視庁が、清原容疑者の尿を鑑定した結果、清原容疑者の元妻の、清原亜希さん。 甲子園で歴代最多の13本のホームランを打った清原容疑者。 清原和博容疑者は、今月2日、自宅マンションで覚醒剤を持っていたとして、覚醒剤取締法違反の疑いで逮捕されました。
繰り返し使用した経験のある人に一森さんは、覚醒剤でこれまで3回逮捕されましたが、それでもやめられなかったといいます。 インフルエンザの感染が全国で広がっています。 インフルエンザの患者がどれだけいるかを推計し、グラフで示しています。 棒グラフに沿うような赤い折れ線グラフは、国が発表した流行状況このデータをもとに、全国の患者数を推計し、公表しています。 中には、殺人にまで及んでしまう深刻なケースも相次いでいまして、いわゆる老老介護の夫婦間で起きた殺人事件でした。
経営不振に陥っているシャープに、買収を提案した、台湾の大手電子機器メーカー、ホンハイ精密工業の経営トップ、郭台銘会長が、きょう、た。 経営不振に陥っているシャープは、国と民間が作る官民ファンド、産業革新機構と、台湾のホンハイ精密工業の双方から、経営再建のための提案を受けていましたが、きのうの取締役会で、ホンハイと優先して交渉する方針を決めました。 これを受けて、ホンハイの郭台銘会長が、きょう、大阪市のシャープ本社を訪れ、高橋興三社長ら経営陣と会談を行いました。
この土曜日、日曜日は、札幌も含めまして、全国的に寒くなりそうなんですね。 このあと土曜日、そして日曜日にかけて、この寒気にすっぽりと全国的に覆われてきますので、寒くなりそうなんです。 土曜日、日曜日の予想最低気温、この数字以上に寒く感じるかと思います。 ラグビーの五郎丸歩選手、世界最高峰のプロリーグ、スーパーラグビーのチームに合流するため、オーストラリアへ出発。