2月のマンスリーキャスターは、女子レスリングの浜口京子選手です。 さあ、そんな葛西選手の活躍もありましたが、まずは浜口選手について、改めてここでご紹介いたします。 14歳でレスリングを始めて、アテネオリンピックで銅メダル。 そんな浜口さんですけれども、先日、リオデジャネイロオリンピックを目指さないということを表明されましたよね。 得意のジャンプに加えて、クロスカントリーで手応えをつかんだ表彰台となりました。 リオデジャネイロオリンピックの代表を狙う日本の有力選手たちが出場しました。
ソフトバンクの松坂投手は、3回目のブルペン。 西武の菊池投手は、ほぼ毎日、ブルペンに入っています。 金子投手は初のブルペン。 高梨投手は、2回を投げて4つの三振を奪い、無安打無失点。 ブルペンでキャッチャーを立たせたまま50球。 改めて、ヤクルトの川端慎吾選手、中村悠平選手、小川泰弘投手にお越しいただきました。 いつも中村選手にリードしてもらっている小川投手は、ずばり、中村選手の長所はどこでしょうか?長所は、明るいところですね。
その協力者とは?そう、中村選手ですね。 トリプルスリー、山田選手に果敢に直撃。 時々練習?スイングバランスね。 小川投手はどうですか?女房役の中村選手に求めるものは?本当に強気でリードしてくれてるので、昨年以上に強気のリードをお願いしたいと思います。 で、中村選手は打てて勝てる捕手。
実はこれを、中村選手も教えてもこうやって、川端選手が後ろで見守りながら、やってらっしゃる。 合を投げて、完投が僅か1つ、投げたイニングが1試合平均6回余りにとどまったということなんですが、どうでしょう、この長いイニングを投げるためには、何に気をつけたらいいと考えてますか?まずは本当に、けがせずに1年間戦うことなんですけれども、その中で今、取り組んでいるのは脱力フォーム。
昨シーズン、2年連続で2桁勝利を挙げ、ヤンキースの先発陣の中で欠かせない存在となった田中投手。 ピンチになればなるほど、絶対に抑えるという強い気持ちを出して、バッターを圧倒した楽天時代の田中投手。 8月5日のリオデジャネイロオリンピック開幕まで、あと半年を切りました。 きょうは女子マラソンの代表選考にスポットを当てます。 先週行われた代表選考レースの一つ、大阪国際女子マラソン。