スタジオパークからこんにちは シシド・カフカ

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この番組のまとめ

本日のゲストはミュージシャンのシシド・カフカさんです。 シシド・カフカさんといいますとダイナミックなこの写真の姿、ドラムをたたきながら歌います。 実はNHKで現在放送中のプレミアムよるドラマあすが6回目ですね。 拍手シシド・カフカさんにどんどん迫っていきたいと思います。 本日のゲストはミュージシャンのシシド・カフカさんです。 そんなシシド・カフカさんですが早速、クイズです。 このシシド・カフカというお名前カフカというのはどんな意味なのか考えていただきたいと思います。

カフカってカラスという意味なの?そうなんです。 アルバムの写真ですけれどもカラスですね。 違いますけれども、私がカラスという名前なので私の髪形をカラスにさせたらどうなるのかなということでトライしてみたらものすごくかわいくなりましたね。 どなたかがお付けになったの?名付け親がいてその方が私に黒い印象カラスというイメージを持ってらっしゃっていて何なんでしょうね、なぜかそう言われて。 幼いころから音楽が大好きで5歳でバイオリンを習い始めます。 バイオリンを弾き始めて早々に向いてないなと。 毎年第三バイオリンを。

私も最初はボーカルとかギターとか目立ちたいという感じだったんですけれどもどうやらその器に自分がないということで分かり始めていたときだったのででも見てほしいという願望をちょうどうまくかなえられるのがドラムということで。 中学に入るとお父様のお仕事で今度はアルゼンチンへ。 サイレントドラムですね。 なので日本人学校とアメリカンスクールとどこだという話になって現地校はボールをついているだけでいいと聞いたので。

睡眠時間は学校の授業中だったということで。 それが大事な睡眠時間だったと自分のバンドをやろうというふうにはならなかったんですか?自分のバンドもやりつつでした。 そして2012年ドラムをたたきながら歌うドラムボーカリストとしてメジャーデビュー。 ♪「捩じ伏せた 歪みも喜びも」♪「この腕で 刻み込むの」♪「情熱で 切り開けこのまま」♪「music music」セッティング中でございます。 バスドラム、ハイハットのペダルを踏むんです。

デビューは歌きっかけで?何かボーカル以外に武器がないかなと探し始めたときに最初はお酒の席だったんですけれども、笑いながらたたけるならたたきながら歌ったらと言われて無理ですよって言っていたんですけれどもとりあえず1回、3か月後にライブを決めたからやってみようと言われて3か月でなんとか30分のライブができるまでに。 特別なことはしていないんですけれど練習するときに、こういうサウナスーツまではいかないんですけれども熱のこもるものを着てできるだけ暑い環境を自分で作って練習をするという。

そんなシシドさんドラマーがドラマの主題歌をやっています。 人気脚本家として活躍する鈴音を、内田有紀さんが演じているんですがそのもとに20年ぶりに高校時代の同級生、水絵がなんで?私、出る。