スタジオパークからこんにちは 吉田栄作

戻る
【スポンサーリンク】

この番組のまとめ

田中麗奈さんと秋吉久美子さんと三角関係で。 母を亡くし父親にも捨てられた過去を持つ孤独な女性・藤沢小夏は新しい生活を始めるため絞り染め作家の怜子に弟子入りします。 獣医師をしている光太郎と出会います。 2人の女性に挟まれるという今回の光太郎という役どころはいかがですか。 自分は雇われ獣医師だった時代におつきあいが始まって自分の理想の動物病院を語っているうちに、じゃあやったらいいんじゃないの?っていうことでスポンサーになってもらったというバックグラウンドがあると思います。

栄作さんの作品は、本当に自分が、この仕事入る前からずっと見ていてラブストーリーをすごい見てきていたので実際に、ごいっしょして…どんどんどんどん栄作さんにはラブストーリーに出ていただきたいですね。 全部、吉田さんが?地方ってどうしても外食が多くなって名古屋が中心で、名古屋と岐阜で撮影だったので夜は外食になるんですよ。 神奈川県の40代の女性です。 今回のドラマの担当プロデューサーはラブシーンにプロデューサー生命を懸けて挑んでいるらしいんです。

どんなことがあったんですか?高校2年生の部活の休みの日に当時のガールフレンドと一緒に新宿に小田急線で1本で行けたので。 その方が、コンテストがあるからこれに出てみたらと1枚の応募用紙をくれたんです。 フジテレビのナイスガイコンテスト。 1回しかなかったコンテストですけれどもそこでグランプリを取ったことがきっかけです。 1か月10万円稼ぐのがやっとでしたから100万円なんて第2審査第3審査電話はバイト先でしていました。 4回くらいオーディションがありました、最終戦は代々木体育館でありました。

そのコンテストで見事、優勝した吉田さんはその年の映画「ガラスの中の少女」で俳優デビューを果たします。 さらに、俳優としてもドラマ「もう誰も愛さない」で父親の弁護費用を手に入れるために犯罪に手を染める男を演じその人気を決定づけます。 そして1998年に復帰したのちは大河ドラマ「元禄繚乱」や「武蔵 MUSASHI」に出演。 近年ではドラマ「負けて、勝つ」や「64ロクヨン」にも出演し俳優として映画やドラマで活躍。