キッチンが走る!「城下町・萩で“フレンチジャポネ”の逸品を!」

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この番組のまとめ

キッチンワゴン初めての山口県。 牧野さん山口県です。 牧野さんが追求するのはフレンチジャポネ。 日本料理にフレンチの技とセンスを取り入れた今 注目のジャンルです。 暖流と寒流が混じり合うため餌になるエビや小魚が豊富で自慢のフグはトラフグだけではありません。 山口県ではフグはフクと呼ばれ古くから縁起物の魚でした。 幕末のころの建物が30軒以上残る町並みは萩城下町として世界遺産になっています。 お邪魔しますでいいんだよね?ここは長州藩の上級武士口羽家の住まい。

大島がブロッコリーの一大産地だと聞いて訪ねてみる事にしたのです。 イエーイ イエーイ イエーイ!あの すいません ブロッコリー…ブロッコリー探しに来たんですけど…山に行ったらブロッコリーある?山に行ったら… 山?上の方になってるんだ。 来た!あったぞ ブロッコリーアイランドや!もう 匂いが… うん。 ここにある一面ブロッコリーですよね?はい。 そこで昭和50年代から栽培を始めたのがブロッコリーでした。 ブロッコリー 味が違いますか?違います。 え? いけちゃうんですか?マジで?大島特産のブロッコリー。

ブロッコリーでも食べちゃないか食べちゃないかっていうてから…ホントにこれ 家同士でもう 親族みたいな。 シェフもびっくり小さな島の大きなブロッコリー。 たくさんの金太郎。 金太郎。 お前 金太郎っていうのか!初めて聞いたぞ。 金太郎の人気に火がつき始めたのは7年前。 シェフも太陽君も金太郎は初めて。 甘エビのような濃厚な甘みが特徴の金太郎。 こちらは萩の郷土料理金太郎のだきずし。 この金太郎は。 コロッケ食べた時に ちょっと あのブロッコリーの というか…ソースにしてブロッコリーの甘みを強調。