朝鮮総連・在日本朝鮮人総連合会の関係者などに加え、在日外国人で核やミサイルに関連する技術者が北朝鮮に渡航した場合、日本への再入国を禁止するなど、人の往来を巡る規制を強化するとしています。 さらに、人道目的の船舶を含むすべての北朝鮮籍の船舶に加え、北朝鮮に寄港した第三国籍の船舶の入港を禁止するほか、資産凍結の対象となる関連団体や個人を拡大するとしています。
この中で、津波による被災地の復興がどの程度進んでいると思うか尋ねたところ、あまり進んでいないが４８％、全く進んでいないが６％で、合わせて５４％に上り、平成２５年に行った前回の調査と比べて、１０ポイント減少したものの、依然として全体の過半数が、復興が進んでいないと感じていることが分かりました。 イメージが固定化され、無関心につながらないように、国は今後も被災地の復興状況や必要な支援策について、丁寧に示し対して、共和党は混戦もようです。
専門家は、主流派が候補者を一本化できなければ、トランプ氏に対抗するのは難しいと指摘しています。 有権者の不満を追い風に勢いに乗る反主流派のトランプ氏。 スキー、ジャンプ男子のワールドカップで３位に入りました。 みずからの持つ最年長表彰台の記録を４３歳８か月に更新しました。 葛西は先月、最年長表彰台記録を更新したばかりです。 ワールドカップのジャンプ大記録に並び、葛西は２戦続けての３位。 最年長表彰台記録を４３歳８か月に更新です。
きのう、東京・板橋区で、女性が車にひき逃げされて死亡した事件で、７１歳のタクシー運転手がひき逃げの疑いで逮捕されました。 逮捕されたのは、埼玉県熊谷市に住むタクシー運転手、大森春見容疑者です。 きのう午前４時４０分ごろ、事件から１時間余りたった午前６時ごろ、タクシー会社の営業所に戻ってきていますが、フロント部分の一部が壊れていたということです。 ３日後、２月１４日は、そう、バレンタインデー。 まちかど情報室スペシャル、今話題の本格手作りチョコレート、ビーン・トゥ・バー、その魅力をたっぷりとお伝えします。
そうするとクーベルチュールと呼ばれる、製菓用のチョコレートが出来上がる。 これをチョコレート職人の方が買って、購入して、それをまた溶かして形を作ったり、味を付けたりして、出来上がるというのが、通常のチョコレートなんです。 職人がみずから豆を厳選して、自分の所でばい煎して、そのままチョコレートにしていくということで、つまり、この豆から日本でいう板チョコへ、ビーン、豆、トゥ・バーということなんですね。 お目当ては店が厳選した５か国のカカオ豆から作るチョコレート。
このインドネシア産のカカオ豆を使って、チョコレートの世界に新たな息吹を吹き込もうとチャレンジしている職人さん、取材してきました。 インドネシアのカカオ豆を使ったビーン・トゥ・バーの専門店です。 ちょっとおちゃめなチョコレート職人の吉野慶一さん。 実は去年、世界の一流職人が集う、サロン・デュ・ショコラ・パリに出店し、品評会でブロンズ賞を獲得。 実は吉野さん、チョコレート職人になる前は、ニューヨークの投資銀行に勤務。 そんな吉野さんがインドネシアのカカオ豆に注目したのは、５年前。