北朝鮮の国営テレビは昨夜、きょう公開された映像には、前回はミサイルが発射台で組み立てられる様子の一部が映し出されていましたが。 ミサイル発射を歴史的成果として強調する北朝鮮。 出で、今回のミサイルの発射もそうですけれども、国際的な緊張をあおる比較的安全とされる円を買う動きが強まり、イエレン議長の議会下院の公聴会での発言が。
東京のナイジェリア大使館では、不審な申請があれば、大使館に確認してほしいと話しています。 法務省の入国管理局長を務めていた専門家は、今後の危険性をこう指摘しています。 アメリカでは、消費者製品安全委員会が、注意を呼びかけています。 日本玩具協会も、子どもの口に入る大きさの強力な磁石が使われていれば、安全なおもちゃに付けるSTマークに認定していません。 磁石の誤飲による事故件数を、国は正確に把握できていません。
こちらは、宮城県南三陸町をおよそ5年にわたって、同じ場所から捉えた映像震災当時とは大きく町の景色が変わりました。 旅行などで訪れる人に、震災当時の様子を、ボランティアとして語っています。 かつて働いていた防災対策庁舎は、震災の教訓や津波の怖さを伝えることができる、数少ない場所です。 東京・渋谷区の明治神宮会館では、歴史の研究者や歴史教育に携わる教職員などが参加して、建国記念の日に反対する集会が開かれました。
ここに新たに、巨大望遠鏡の建設計画が進められています。 この望遠鏡計画で、日本は中心的な役割を果たしています。 望遠鏡の中でも最も重要な鏡の製造を担い、ハワイ州の最高裁判所は訴えを認めて、建設許可を取り消しました。 これまでも望遠鏡が建設されてきたマウナケアで、なぜ今回、反対運動が高まったのか。 実は建設側が、望遠鏡はすでに完成している13台にとどめると、住民側に説明していたのです。 ところが今回、その説明をないがしろにする形で、巨大な望遠鏡の建設計画が持ち上がりました。