世界ランキング7位の錦織圭。 錦織選手、逆転勝ち。 北海さあ、では今夜はそのジャンプ、高梨沙羅選手です。 高梨は、ワールドカップの総合ランキングでトップを独走。 スピードスケートの世界距離別選手権。 日本は去年優勝したタイムより3秒以上速く滑りました。 25歳の青野令は、ソチオリンピックの日本代表です。 ジュニアのグランプリシリーズの大会で優勝した、16歳のホープです。 力を入れてきた演技後半の3回転ジャンプも、出来栄え点で高い評金メダルに向けて、好スタートを切りました。
次はきのう始まった、スキーのアルペンワールドカップです。 アルペンワールドカップ、青あーっと!一瞬でコースアウト。 苗場スキー場でのワールドカップ開催は、41年ぶり。 ワールドカップ総合4連覇中のヒルシャー。 自然を味方にすると、最大のコンディションでいけるっていうことですよね。 いいコンディションで。 菅野投手は、速球で押すピッチング。 バレンタインデーのきょう、ソフトバンクは、訪れたファンにチョコレートを渡す、逆チョコのプレゼント。 初めての練習試合の先発は、中村祐太投手。
阪神タイガース第33代監督、金本知憲新監督です。 きょうはですね、金本監督と同学年の下柳剛さんにもお越しいただいたんですが、監督にもお世話になりまして。 若い選手が、さっき、金本監督もおっしゃってましたけど、若いピッチャーが体とか作ってきていいボール投げてるので、結構いいキャンプを過ごしましたね。 このシーズンですね、金本監督が掲げたチームスローガンがこちらなんですが、超変革。 フルモデルチェンジ、だから変革だけじゃなくて、超変革なんですね。
金本監督は、お前が変わらないとチームは変わらないと、強い意識改革を鳥谷選手に促しています。 これまではどちらかというと、闘志を内に秘めるタイプだった鳥谷選手ですが、ことしのキャンプでは、率先して大きな声を出す姿が目立っています。 あえて、この鳥谷選手、チームリーダーに意識改革を求めたのはなんでなんでしょうか?うじゃないよと。
そしてバッターとピッチャーともに、これは金本監督ならではかなと思っているんですが、新たに取り入れた練習メニューがあるんですよね。 広い甲子園に負けない長距離バッターの育成というのを考えているのかなと思いまして、監督がその素質を見込む、2年目の江越大賀選手。 そのほかにも、横田選手や、陽川選手など、将来の4番候補を徹底指導されていますが。 本当に楽しみになってきたシーズンなんですが、いよいよ来週からはオープン戦も始まりますが、実は、この人から金本監督にエールが届いていますので、ご覧ください。
国際体操連盟が13日、白井健三選手のゆかの技を新しい技として認定。 世界選手権2年連続銀メダルの七戸龍選手、そしてその七戸選手をこの原沢選手、指導の差で敗れはしたものの、あと少しという場面も作りました。 一方の原沢選手は、世界選手権の出場経験はなくて、この100キロを超えるクラスの代表なんですが、4月に行わ張ってほしいと思います。 アメリカツアー初優勝へ、頑張れ!気合い!ゴルフのアメリカ男子ツアーの3日目。