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この番組のまとめ

死亡した運転手の運転適性検査。 死亡した運転手は事故の1か月前、前の会社にいたときに受けた運転適性検査で5段階の評価で最も低い特に注意と診断されていたことが分かりました。 こちらは死亡した土屋廣運転手が事故の1か月前、前の会社にいたときに受けた運転適性検査の結果です。 運転手はその後、事故を起こしたバス会社に入社。 運転手はツアー会社やバス会社に連絡せず、勝手にルートを変更していたということです。

事故の多くはエスカレーターで歩いている最中に起きていてバランスを崩して転倒し、止めようとした人も倒れたケースや、つえを使っている人が、後ろから上ってきた人に接触されてバランスを崩し転倒した事故などまた階段のように歩くことも考えられていないため、段差が20センチ以上もあってつまずきやすいと指摘しています。

埼玉県神川町で地元の小学生の卒業記念にドローンで撮影した校舎などの映像が披露されました。 水族館の人気者ラッコについてです。 今東京都内でラッコを見られるのはここだけです。 この水族館では30年にわたってラッコを展示してきました。 さて中国の旧正月、春節の休暇にあたるおとといまでの7日間、デパート各社の売り上げは去年に比べて増加か横ばいでしたが、1人当たりの買い物額は減少しました。

続いてはこちら、来月で全線開通から5年となる北関東自動車道。 北関東自動車道が走る栃木県真岡市。 このいちご園では北関東自動車道が全線で開通する前に比べて開通後、北関東自動車道を使ったツアーを新たに企画。 北関東自動車道、全線開通の効果をどう持続させ発展させるのか。