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この番組のまとめ

逮捕された今井容疑者はけさ、こちらの警察署から検察庁に送られました。 転落死から1年以上がたっているわけなんですが、どうしてこの時期に警察は逮捕に踏み切ったんでしょうか?警察によりますと、3人が転落したと見られる時間帯に勤務していたのは、今井容疑者だけで、早い段階から捜査線上に上がっていましたが、目撃情報など、決定的な証拠がない中で、警察は慎重に捜査を続けてきました。 捜査関係者によりますと、今井容疑者は、ほかに転落した2人についても殺害を認めているということです。

日銀は金融機関から預かる当座預金の一部に、マイナス金利を適用する新たな金融政策を、きょうから始めました。 金融機関が日銀の当座預金に預けるお金のうち、一定の水準を超える金額で、年0.1%のマイナスの金利をつけます。 これまでの調べで小林容疑者は、清原容疑者が逮捕された直後から行方が分からなくなり、警視庁が逮捕状を取って捜査していたところ、きのう午後、沖縄県内で見つけ、逮捕したということです。

一方、ロシアに駐在しているシリアのハダド大使は、去年4月、総理大臣官邸の屋上で、小型の無人機、ドローンが見つかった事件で、官邸の業務を妨害した罪などに問われた被告に、東京地方裁判所は、無罪の主張を退けて、福井県小浜市の無職、山本泰雄被告が威力業務妨害の罪などに問われました。 今月7日までの1週間に、全国の医療機関を受診したインフルエンザの患者は、推計で164万人に上り、全国的に流行が本格化しています。

これは東京都内でのインフルエンザ患者の報告数なんですね。 けいゆう病院の菅谷医師によりますと、まず、高熱が出ないインフルエンザというのはあるんですか?ということに関しては、少し体調が悪いなぁということで、お医者さんに行って、早めに受診する人が増えているそうなんですね。 溶連菌というのはインフルエンザと同じように、発熱とか、のどの痛みもあるんですけれども、こちら、お子さんのような症状ですが、舌に赤いぶつぶつができる。

大量の砂糖。 この結果、タイでは砂糖のとり過ぎで生活習慣病になる人が続出しています。 国を挙げての脱甘党政策。 結局、砂糖の代わりに蜂蜜を入れたコーヒーを売り出しました。 調味料コーナーにあった砂糖も撤廃しました。 本当はここに砂糖があったんですね。 タイの脱甘党政策は成功するのか。 日本の飲食店では砂糖はかけません。 さらにこの脱甘党を図るタイなんですけれども、日本食も注目されているそうなんですね。

アルゼンチンの小さな町、カピージャデルモンテで開かれた、国際宇宙人フェスティバル。 日本橋にあります、ここは三重県のアンテナショップ、三重のわかめなど、物産品、特産品、いろいろ並んでいますけれども、このアンテナショップで、きょうから三重の食文化をPRするイベントが始まりました。 きょうの衛星画像を見てみましても、日本海には、寒気の吹き出しに伴う筋状の雲が出ていまして、日本海側は雪となった所が多くなりました。

平成25年に長野県松本市で開かれた音楽祭で、ーディング賞を受賞しました。 小澤さんが毎年夏に、若手音楽家を集めて合宿を行っている縁で交流のある、長野県山ノ内町の中学校では、受賞の知らせが校内放送で全校生徒に伝えられました。 福岡市の公園に設置されている、漫画、サザエさん一家の像のうち、タラちゃんの像が壊されているのが見つかり、警察は、器物損壊事件として捜査しています。 下半身中心のストレッチをしたあと、若手選手とキャッチボールをして、1時間近く体を動かしました。

こうした人たちに、子どもを育てる選択肢の一つとして、この里親制度というのが注目されているんです。 実際に不妊治療を行うクリニックでも、この里親制度を紹介する所が増えてきていますし、この古泉さんのように、里親制度を使って、実子の代わりに、子どもを育てるという人も出てきているんです。 こうした現状に対して、里親里親制度を取り巻く状況というか、子どもたちにとって何がベターなのかということが、根本には来るんだろうと思います。

ロールキャベツのロールの部分、やっていきましょう。 ユリアさんは誰から教えてもらったんですか?このロールキャベツの作り方は。 ロールキャベツを土鍋のほうに移していきたいと思います。 ロシア風ロールキャベツ、ガルブツィー、完成です!味はいかがですか?超おいしい!キャベツの食感が結構、ちゃんとしっかり残ってるんですよ。 ロールキャベツ作ったり?は、やったことないです。 きょうは特集で、不妊に悩むカップルの中には、里親制度を選択する人もいるということをお伝えしました。

その上で、麻生副総理は、国会に提出している税制関連法案では、制度の導入にあたり、いわゆる混乱が生じないよう万全の準備を進めるため、必要な体制の準備や事業者の準備状況の検証などを明記しており、26歳の教諭が1年の男子生徒にライターの火を近づけて髪の毛を焦がしていた問題で、この教諭が、さらに別の合わせて11人の男子生徒にもライターの火を近づけたり、火をつけるふりをしていたことが加西市の教育委員会の調査で分かりました。