本日の「プレミアムトーク」ゲストは藤原竜也さんです。 きょうは８時５５分までに藤原竜也さんへの質問メッセージをお寄せください。 石炭王・嘉納伝助でおなじみの吉田鋼太郎さん。 鋼太郎さんに本当にかわいがってもらっていて僕もすごく尊敬している俳優さんなんです。 先週も一緒に旅行に行ってきていろんな話を聞かせてもらったんですけれども僕から言わせていただくと鋼太郎さんのほうがたちが悪いです。
先生の蜷川幸雄先生がそろそろ鋼太郎と口を利いてあげたらどうだと。 鋼太郎さんのインタビューはまだあるんですけれども。 それはお芝居編ですか？その前にあしたＮＨＫで放送される藤原さんの最新ドラマからご覧いただきます。
やっている間、苦しかったとおっしゃっていましたがどうして苦しかったんですか？これは、あしたの例えば同窓会のシーンで僕は同窓会に、どうしても出ないと言いながら同窓会にある１つのきっかけ、決意を持って出るんですね。 壁にぶち当たるというかどスランプのようなねもう何も自分に自信も持てないしどうしたらいいか分からない。
でもなんで続けていらっしゃるんですか？やはり鋼太郎さんもそうですけれどもそういう才能がある人たちとまた違うものを見せてもらって仕事をしてきたんですね。 それを毎回悩みながら２４時間考えながらやっていくというのは何ていう仕事を選んじゃったんだろう？という感じですか？ぜひ機会があったら蜷川さんとごいっしょに舞台のほうを。
演劇の場合は稽古場に行ったら自然と周りがそうなりますし映画とかテレビの場合はそろそろクランクインだと思うと数日前からでも準備というか、緊張しながらもなんか楽しみだったり不安を抱えたりしながら。 お仕事やプライベートで最近感動したこと、ありますかと来ています。 最近感動したことですか？感動は最近しょっちゅうするんですよ。 最近何か感動しましたか？どっきりの番組とかあるでしょ？ああいうのを見ちゃうと感動しちゃうの。 人のことで感動する年齢になってるんですよね。