風が強まるほか、東日本と西日本の太平洋側では、非常に激しい雨が降るおそれがあり、気象庁は土砂災害や強風、高波などに十分注意するよう呼びかけています。 低気圧が急速に発達しながら、西日本から東日本の太平洋側を東へあすにかけての最大風速は、関東と伊豆諸島で25メートル、北海道と東北、それに東海で23メートルに達すると予想されるほか、積雪の多い地域では、雪どけが進むおそれがあるため、雪崩にも注意するよう呼びかけています。
木曜日、日米の政府は、羽田空港とアメリカを結ぶ、新たな発着枠を設けることで合意しました。 アメリカの各地に行くとき、ほとんどの人が、こちら、成田空港を利用しています。 もちろん、羽田からもアメリカ路線というのは飛んではいるんですけれども、行けるのはサンフランシスコ、ロサンゼルス、ホノルルの3か所のみ。 早朝・深夜に加えて、この日中の時間帯も、アメリカ行きの便を飛ばすことが可能になるんです。 全日空は、アメリカ東海岸に直行便を就航することも含め、今後、路線を検討していくと話しています。
武井さんは、小澤さんの思いに賛同し、資金調達やツアーに同行して、活動を支えるようになりました。 長野県松本市を本拠地に、音楽祭、サイトウ・キネン・フェスティバル松本がスタートしたのです。 このあと、宮崎氏は、水曜日、日本の新しい天体観測衛星が打ち上げられました。 教えて、女神様~!ば、歴代の大統領振り返りますと、ジョージ・ワシントンさん、いますけれどもなかったような、なんていうのかな、バラエティーに富んでるっていうのか。
そのアメリカのトップを決める選挙が盛り上がっているんですが、アメリカです、世界一の経済大国です。 GDPっていうのは、世界で1位がアメリカ、2位の中国の倍近くです。 そして、アメリカ軍の最高司令官も、合衆国大統領。 世界中に230万人近くアメリカの軍の人っているんですが、もう、ゴーって言えるのは大統領。 気合入っておりますが、さあ、このアメリカ社会を船にたとえると、船長は当然、オバマさんですが、ちょっと困っております。
しかもアメリカ、もともと格差ありましたが、ちょっとこのはしご切れておりまして、一度貧困に落ちると、もう上がれないんじゃないのってみんなが焦ってんじゃないのっていう声も聞こえてまいります。 どうやって、どうやってそんな壁作るんですか?アメリカとメキシコの国境って3000キロぐらいあるんですけど、壁造っちゃえば入れない。 本当にそう言ってるんですか?えー!トランプどーん!中国の万里の長城出来てからメキシコ人は入れなくなった。
実はきょうお越しの専門家も、こんな事態になるとは正直思ってなかったみたいで、デーブさんに至ってはまだ信じてないぐらいで、アメリカ、どうしたって話でございます。 それでほれ込んじゃってる人が多るんですけれども、トランプさんが大統領になったらもう恥ずかしいから、日本に亡命したいって言ってる。 だけど、トランプの人気も共和党の支援者、もともとの人たちが圧倒的に多いわけですから、常識的に考えれば、大統領になったら想定すれば、これは困るものだっていうふうに思ってる人、確かに多いんですよ。
今、予選は今月に入って、アウスカロライナも、結構事前人気投票やったら、トランプが人気で困ってる状況ですね。 でも、本当の投票、実際に投票所行ったら、やっぱりトランプには入れないよねって思ってた人が結構多かったんですけど、でも実際にアイオワで彼は2位だったんですけれども、ニューハンプシャーでは1位になりましたし、やっぱりその投票は本物なんですよね。
自由と平等の国で、あれだけ差別的な発言を繰り返すっていうことは、あめりかじんのひとたちは、どう思ってるんですか?国際関係は、そういうこと心配する人はどっちかっていうと政策のエリートの人たちですけれども、そうした人たちはやっぱりアメリカとメキシコの関係、当然悪くなりますし、トランプさんは、わけですし、中国もとても心配していると思いますね。
もう聞いてられないぐらい、人にトランプさんがもし大統領になったら、なんか世界との…。 内政の話ばかりしてましたが、アメリカ合衆国大統領は、世界最高の権力者ともいわれるわけです。 プレジデントのお仕事は世界中にあります。 オバマさん、世界中を今、いろんな所でお仕事しなきゃいけない。 ロシアの首相からは、私たちと欧米とは新しい冷戦みたいなもんですねと言われる始末で、アメリカ大統領、どうしたらいいの?次の人の決断は、すごく重いわけです。
沖縄の基地はどうなっちゃうんだろう、自衛隊の仕事はどうなっちゃうんだろう、アメリカの大統領しだいっていうところもも言えなくないんですよね。 ところがアメリカの議会の議員さん、結構反対です。 これをどうまとめるかは、大統領減らすの?減らさないの?実は前の大統領のブッシュさんは、やっぱり俺たち減らさないって急に言ったこともあるぐらいです。 このクリーンエネルギーをアメリカはもっと増やして、二酸化炭素、あんまり出しませんと言っていますが、経済どうなるのって反対している人もいます。
の話にならずに、投票する人たちの耳に対して、耳ざわりのよいことばかりが論じられるっていうのが、これですか?ポピュリズムというものだとしたら。 今と予備選終わってからの大統領選挙、やっぱり2つだと思って見たほうがいいと思うんですよね。 この2人のどちらかが大統領になる確率って結構、いまたかいんですかろろたぶんですね、民主党は最終的にはヒラリー・クリントンさんがバーニー・サンダースさんを負かすんじゃないかなとは思うんですけど、でも、結構競るかもしれないですね。
ちょっと思うのは、あちらでもソーシャルネットワークサービスとか、ツイッターとか、それで非常に閉じた世界で情報を交換する若者とか、非常に増えてて、メインストリームのメディア、NHKとかも日本ではそうですけれども、アメリカのメインストリームのメディアで、わりとちゃんとしたコメンテーターが、この人の政策間違ってるとか言っても、実は肝心の若い人たちとか、労働者階級とかはそういうの見てないかもしれないと。