いじめをノックアウトスペシャル 第6弾 特別編「ボクたちは、あきらめない。」

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この番組のまとめ

これまで番組に寄せられた行動宣言のごく一部なんですが用意いたしました。 「いじめをへらすためにできることは きっとある」みんなの思いが込められた行動宣言は前回放送した 3月の時点で83万件以上。 生放送中には 皆さんからの行動宣言を受け付けています。 この学校では 校内放送を使って生徒会メンバーが行動宣言を呼びかけてくれた。 体育会に集まった生徒の家族や 地域の人たちに行動宣言への参加を呼びかけてくれた。 生徒会長のお父さんの宣言は…?行動宣言を書いたあとも教室で活用してくれている。

もしかしたら ほんの きっかけだったかもしれないけどユウセイ君が ほんとに実在して話を聞いてくれる存在だったらもっと 外に出る勇気だったりとか学校に向かう勇気とかが出たんじゃないかなって思うと話を聞いてあげるっていう簡単なことだけどすごく大事なことなんだなって更に思いました。 これ どうやったら その雰囲気作っていけるって思います?私は うれしいなっていう話を前 したんですけど先生が ずっと ちゃんと見てくれている環境下にあるかどうかも すごく大事だなと私は思いました。

カットだから!いよいよ 意見交換会がスタート!どんなに時間がかかっても自分たちが真剣に語り続けていけば玉島くんたち いじめバスターズはこれからも傍観者ゼロを目指して話し合いを続けていく。 みんなの意見を聞かせてくれ」と言ってもなかなか飛び交わない意見ということにすごい試行錯誤してらっしゃいましたけどやっぱり香港の みんなが言うように関係性っていうのはすごく大事だなと。 続いては 子どもたちのコミュニケーションツールとして欠かせないLINE。

実際…「もう このスタンプがきたならもういいや。 …と ここで 悪口が続く中で実際に自分が押せるのはどんなスタンプか 考えてみることに。 踊るキャラクターと一緒に…実は ゆるキャラで場を和ませようとした人は人生をチョイスしたという。 1枚目の無言のスタンプで注目を集め2枚目で問いかけて 3枚目でおとす。 ちなみに 大人2人のアイデアは?いきますよ。 ユニークなアイデアが いっぱい!みんなの話の流れで聞いてくと…それって面白いよね。 さあ ここでですね これまでに集まった 行動宣言の数発表したいと思います。