ＢＯＯＭＥＲのコント。 ですから 皆さんの見ている銀色で 目の大きい宇宙人とか映画に出てくるＥ．Ｔ．や エイリアン。 あんなベタな宇宙人はこの世に いないんです。 えっ 誰？宇宙人だ！「我々は宇宙人だ」って昭和の宇宙人だよ お前は。 えっ？ 音声変換器？これは どこの国の言葉もしゃべる事ができる変換器である。 じゃあさ 百歩 譲ってあんた 宇宙人ね。 私は宇宙人だ。 じゃ 宇宙人が 一体私んとこ 何しに来たんだよ？実は 君に我が星を救ってもらいたいんだ。 宇宙人じゃねえじゃねえか。
じゃ 絶対 ＵＦＯ乗せてやんねえからな。 そんな事 言う 宇宙人いるかよ。 ＵＦＯだぞ お前。 えっ？ ＵＦＯが飛んでる！うわっ！ うそ！？えっ！ ちょっと待って！マジで？ えっ あいつ…あいつもさ 本当に宇宙人だったのか？ えっ？ＵＦＯ ＵＦＯ あれ！お前 誰だ？ じゃあ…！どうもありがとうございました。 女の人が 「これ いいかしら？」なんてな事を言って店員の人にいわゆる ネックレスであるとかあ～… ネックレスであるとか。
手紙に書いたじゃないかさ。 「あの…旦那の留守にですよ夜ですよ 上がってですよお酒を頂いている。 でも 私旦那に申し訳がないから…」。 新吉 それへ寝かせるってえと自分は 台所へ行って口をすすいで鏡の前へ座るってえとこんな事をして…。 いろんな事をしながら長じゅばん一枚でもって新吉の脇に スッと入ってこようとした その時に…。 いいか？ 支度をしときなさい。 新吉を ポ～ンと逃がす。 新吉は 走って 走って…。 ああ まだこの辺が ドキドキしているよ。 「もう 起きてるよ旦那 早いね。
やっぱり 例えば 食べ物屋さんが舞台そのものであったりあと 季節感を表すために食べ物が使われる事もあるし名人のお師匠さんになればなるほど食べるものの名前を挙げるだけでもそこに 何か こう 登場人物の思いとか気持ちとかがすごく籠もってるんですよ。 中でね いろんな名人のお師匠さんいらっしゃいますけどもね三代目の金馬師匠のね「居酒屋」がとてもですねいいなと思うんですね。 出来ますものは つゆ 柱 鱈昆布鮟鱇のようなもん鰤に お芋に 酢だこでございます。
適当な距離感で…。 よく 人に すすめて頂いて行ってみたけどちょっと合わなかったなっていう事ってあると思うんですけれどそれは もう 当然の話でやっぱり 自分にとって相性のいい店っていうのを見つけるのが早道なんじゃないかなと思いますけれどね。 そういう時は深追いしないというか「こんなだったのにあんなだったのに」っていうふうにこちらの気持ちを何か 言い過ぎるというかそれに自分が こだわっちゃうと裏切られたような気持ちになったりするから店は 変わっていくもの…。