そう こちらが 唐橋の強～い味方番組特製のガイドブックだ。 これを頼りに最初に向かうのは…？沢村さんも やっぱり 夢を追って上京して来たわけですか？ガイドブックに従って住宅街を進むと…？そういう においがプンプンしてきますけど。 ふるさと鹿児島からおばあちゃんが送ってくれる…その前にですね この番組ではお料理 味わう前に ジャン！料理の裏に隠された人生のドラマをこちらで まずは味わって頂きます。
鬼塚君の おばあちゃんでいらっしゃいますか？はい そうです。 悦子さんが大切に残している鬼塚さんからの手紙。 使うのは この鹿児島特産の黒豚。 この日鬼塚さんたちを応援するため料理を振る舞ってくれました。 作ったのはピーマンたっぷりの チンジャオロース。 父 善男さんが娘に栄養のあるものをと毎日のように作ってくれたのがチンジャオロース。 思い出のチンジャオロースが 夢を追う鬼塚さんたちを励まします。 鬼塚さんは 本番直前まで相方とネタの確認。
ミャンマーの伝統料理らしい。 実は 難民として ミャンマーから日本に逃れてきた。 こちらは ミャンマー料理の定番…あっ うま～い。 ミャンマーの食卓に欠かせないまさに「ソウルフード」だ。 ミャンマーに仕送りするため仲間と共に建設現場で必死に働きました。 タン・スィゥさんは日本で手に入る食材を使った自己流のモヒンガーを作り仲間と共に味わおうと考えたのです。 店は 本格的なミャンマーの家庭料理が食べられるとたちまち評判に。 どうですか？ミャンマーと日本って こうねちょっと難しい選択ですけど…十分ありますよね。
ボランティアたちが作る…ちゃんと栄養のバランス考えて作ってるんですか。 じゃあ お昼が出来るまでの間Ｋｉｉｔｏｓの日常を ＶＴＲでご覧下さい。 Ｋｉｉｔｏｓでの経験を通じてユウコさんは少しずつ 心を開いていきました。 Ｋｉｉｔｏｓで過ごして５年。 ユウコさんは 会場に向かう前Ｋｉｉｔｏｓに立ち寄りました。 ２年前まで Ｋｉｉｔｏｓに通っていたリュウくんです。 Ｋｉｉｔｏｓに出会い温かな食事に支えられて少しずつ立ち直りました。
お重ですか？ え～！女手一つで沢村と妹を育てた母リツ子さん。 忙しい仕事の合間を縫って作ったお弁当は何種類もの おかずが重箱に ぎっしりと詰まった豪華なものだった。 今思うと…高島平団地は ４４年前住宅ブームに沸く高度経済成長期に誕生した。 料理が大の苦手だという沢村。 料理の完成を待つ間にこちらのＶＴＲをご覧頂こう。 得意料理は ロールキャベツ。 店を畳んだのを機におととし 高島平団地に引っ越し。 野毛さんが選んだのは ロールキャベツ。