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この番組のまとめ

愛知県で91歳の認知症の男性が電車にはねられ死亡した事故を巡る裁判で家族に監督の義務があるかどうかは生活状況などを総合的に考慮すべきだとして今回のケースでは監督する義務はなかったと判断し家族の賠償責任を認めない判決が言い渡されました。 平成19年、愛知県大府市の駅の構内で認知症の91歳の男性が電車にはねられ死亡した事故を巡り、JR東海は振り替え輸送に一方、きょうの判決で最高裁判所第3小法廷の岡部喜代子裁判長は家族への賠償責任を認めない判決を言い渡しました。

こちら、千葉県でおよそ1万9000棟、先月、浦安市が開いた地域の液状化対策工事の説明会です。 浦安市内で液状化の対策工事が検討されているのは、およそ4000棟。 地域全体の液状化対策は費用の負担などから住民の合意が得られず、行わないことになりました。 液状化の被災地ではさまざまな課題が出ていますね。 ご覧いただいているのは千葉市の幕張メッセで開かれた全国最大規模の合同就職説明会短期決戦です。

さまざまな思いが交錯する中でいよいよ始まったというところなんですけども去年の企業の採用活動で学生の学業への影響が問題となったことを受けまして企業の中には説明会の日程を見直して、られた場合、企業は社員の離職率や残業時間、それに研修制度などの情報を少なくとも1つ明らかにすることが義務づけられるということです。 東京大田区の男性からオレオレ詐欺の手口で現金150万円をだまし取ったとして警視庁は16歳の男子高校生を詐欺の疑いで逮捕しました。