それでは本日のゲスト「プレミアムトーク」のゲストは橋爪功さんです。 橋爪さんには私アナウンサーとしての不備を一度指摘されたことがあってあとでゆっくりお話します。 都内のコンビニエンスストアを訪れてみると。 というわけで、フランスの老舗料理学校で学んだ経験を持つ料理研究家の関岡弘美さんにお手軽な調理法を教えてもらいました。 ブライン液がしみこみやすいように竹串で、鶏むね肉に穴を開け一晩漬けておくだけでしっとりジューシーになるんです。 作るのは鶏むね肉のコルドンブルー風。
おいしいです！おいしいですか？本当にブライン液に漬けていないお肉は食べたくないっていうぐらい違うんですよ。 ご紹介したブライン液は全部、なんとか液？ブライン液です。 ブライン液自体にハーブとかオリーブオイルとか先に入れてしまって下味を付けてしまうと料理の時間短縮にもなりますね。 この俺は被害者なんだからな！被害者！はっきり言って！俳優・橋爪功さん。 恐るべし、橋爪功のコミュニケーション能力！さらに、知られざる一面を親友が語ってくださいました。 あらあら、というわけできょうのゲストは橋爪功さんです。
友達はつらいよとおっしゃっていましたが橋爪さんが主演する来週の映画「家族はつらいよ」。 東京の郊外で暮らす３世代同居の平田家。 お父さんのばか！この俺は被害者なんだからな！被害者！はっきり言って！以上！戸惑う周造は自暴自棄になり…。 そして、なんとか解決策を見つけようと、家族会議が開かれることになります。 今はお父さんと一緒にいるのが私のストレスなの。 私は娘の立場で見て、お父さんがストレスだと言われても笑うじゃないですか。
ご近所づきあいですね、以前お住まいになっていたときたまたま小澤征爾さんが遊びに行ったらちょっと行こうかって言って橋爪功さんのおうちでバーベキューしているからということでこの辺りは部屋でバーベキューをしていると呼ぶのかと思いました。 ご近所の山田さんと喜劇のいろいろな間を取りながら作るということでメーキング映像をお借りしました。 山田さんは細かく演出されるんですね、これは？あのね、本当につぼを心得ていらっしゃる喜劇の。 離婚届が絶妙のタイミングでペロンと折れるところがあります。
今、大体僕より同年代かあるいは下の人たちだから。 さっき言いました、夫のいいか、俺は、この俺は被害者なんだからな！被害者！そして、脱ぎっぱなし。 官能小説だったりしてな。 家族の前で平気でオナラをする。 あるいは、俺が苦情を言われているのを気付かないか。 おうちではどんな感じの？奥様とは一緒に？子どもたちもまだ一緒にいるので息子と娘がいるんですけど。 意外とナチュラルですよ、うちはみんな。
また関西人が早口でものすごく嫌なことを言うから大丈夫なんですか。 先ほど橋爪さんが視聴者の皆さんに言った青天のへきれき的なものって橋爪さんが言われたことは？あれに近いようなものがきているんですね。 魚が大好きな旦那のためにほぼ毎日、魚料理を出しています。 まず肉料理を自分が好きだからって毎回肉料理を出してもらっていたというのがすごいことですよ。 １本丸ごと責任持たされるというとなんだけど相手役も立てないといけない。 本当は主役じゃなくても相手役を立てなきゃいけないんだけど主役っていい人が多いじゃん。
きょう午前３時過ぎ、富山県入善町西中の会社役員、坂東敏彦さんの住宅から火が出ていると、近くに住む人から消防に通報がありました。 厚生労働省が、全国のおよそ３万３０００の事業所を対象に行った調査の速報値によりますと、基本給やボーナス、残業代などを合わせたことし１月の給与総額は働く人１人当たりの平均で、２６万９７２５円でした。 厚生労働省は、賃上げが反映された一方、物価の上昇が抑えられているため、実質賃金が増加したが、今後も安定的に上昇傾向が続くかどうか、注視したいとしています。
それが肺が半分以下のときにおやりになっていて毎回その芝居のあとに倒れてみんなが、わっと集まるとその中で死ぬとおっしゃる。 最近あんまりハリウッドは見ない、つまらないから。 最近のハリウッドつまらないですか。 「キャロル」まだ同性愛が社会的に認められていない時代に女性どうしの恋愛を描いた映画なんです。 原作者がアメリカの女性ベストセラー作家パトリシア・ハイスミスさん。 かっこいい女性をケイト・ブランシェットが演じます。
キャロルがテレーズの店に娘のプレゼントを探しに訪れます。 テレーズは買い物に来ていた美しく、エレガントなキャロルに目を奪われます。 その週末キャロルの屋敷に招待され楽しい時間を過ごしていると突然、別居中の夫が帰宅します。 娘を迎えに来る予定を突然早めた夫と言い争いになるキャロル。 キャロルは一人娘の親権を得るために女性に対する本当の気持ちを抑えるんです。 キャロルを演じたケイト・ブランシェットにいろいろインタビューしてきました。
自分の意見があまりないんです。 俺もそう、自分の意見があまりない。 こんなにＶＴＲ中にこんなにおしゃべりになったゲストはいませんでした、でも楽しかったです。 さっきＶＴＲ中に違う映画の話をしていましたね。 やってくださるのかな？ＶＴＲピッカピカ～！！さあ、食い倒れの町・大阪から紹介するきょうのピカピカな食材なんですが、じゃじゃーんと。 昭和の終わりごろまでは紅たでのシェアをですね大体全国の８割以上を占めていたんだそうです。 その当時はですね、門外不出の栽培方法だったんだそうです。
テレテテッテテー！紅たで収穫包丁！ということなんですけれども名前がないということで僕が勝手に付けちゃいました。 きょうは紅たでを使ったドレッシング、ソースを作りたいと思います。 こちらは紅たでと大根で作るドレッシング。 だめだめ多恵集中しなさい。 きょうお招きしているのはインテリアコーディネーターのきょうは２つお教えしようと思っています。 ２つ目はリラックスできる部屋。
イノッチさんちょっとお手伝いいただきたいんですけれどもこちらのカラーボックスを移動させます。 カラーボックスも机側はすぐに取り出しやすいようになっていますが１つだけ壁にしてしまって使えないようにします。 誘惑されるものは向こうから取れるように、ベッド側から取れるようにして勉強に集中できるようにしてしまう。 これで集中できるお部屋が出来上がったということです。 今度はリラックスできるお部屋。 リラックスルームに変える方法です。 ボックスもサイドテーブルに変身してちょっと落ち着いた朝がやってまいりました。