ひるまえほっと

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この番組のまとめ

今回は、日本一人口が少ない鳥取県。 脂も乗っておいしいですから身はですね、こりこりとした食感で、味はうまみがしっかりあ春真っ盛りですけれど、きょうはその中でもお勧めのね、最新品種だったり、そういったものをご紹介したいと思います。 今、スカビオサはどんどんどんどん花びらの枚数が多くなってきてですね、だんだんだんだん、なんていうのかな、カーネーションみたいな雰囲気を持った花に変わっす。

商店街の店主がお客さんに、知識や技を教えるというものなんですね。 私が今回、訪ねたのは、今回初めてまちゼミを開催したという東京・世田谷区にある商店街です。 東京・世田谷区にある中里通り商店街。 参加した一人、和菓子店の金子武さんです。 講座の名前はフライパン一つで作るお手軽クッキング。 ふだんは会社相手の取り引きが多く、一般のお客さんと関わることはありませんが、なんとか商店街を盛り上げたいと参加しました。

3年前、東京・三鷹市で女子高校生が殺害された事件で、殺人などの罪に問われた男のやり直しの裁判員裁判が東京地方裁判所立川支部で始まり、男は起訴された内容を認めました。 ところが2審の東京高等裁判所は去年2月、1審の判決では起訴されなかった、被害者の画像をインターネット上に流した、リベンジポルノと呼ばれる行為についても、実質的に処罰する趣旨で、刑の重さを決めた疑いがあるとして、裁判のやり直しを命じ、その後、検察はこの行為について追起訴していました。

次の日曜日、日比谷公園でフィッシュ1グランプリが開かれるんです。 目玉は全国の漁師監修の料理コンテスト。 そして千葉・勝浦のカツオ漬け丼、広島のカキ飯など、予選通過を勝ち抜いたトップ6種類の自慢料理が食べられますよ。 また、会場ではファストフードならぬ、手軽に食べられるファストフィッシュも紹介しています。 地方の魅力が改めて注目される今、ひるまえほっとでも、東京でふるこでひるまえほっとでも、東京にいながら、地方の魅力に触れられるスポットを探していこうということで、今回、初めはこちら。

銀座にも鳥取県民に愛されているご当地グルメがあると聞いて、探しに行きました。 鳥取県では、60以上の店が牛骨ラーメンを提供しています。 鳥取県ではさまざまな民芸品が作られているんです。 東京の下町で生まれ育った宇野昇平さんは、買い付けに行くうちにすっかり鳥取県のとりこに。 色をつけた土を使って焼き上げているので、表面だけではなく、裏側も断面も、同じ模様が続いて鳥取の民芸品を東京で広める宇野さんにとって、鳥取県とは?よろしくお願いします。