リオデジャネイロオリンピックを懸けて、最後の戦いが始まる。 ロンドンオリンピック6位の中本も。 並んだ!北島が前に出る!再び日本人トップ、入れ代わって、北島!2位に上がりそうだ!すばらしい最後の走りで2位に上がった!北島が今、フィニッシュ!北島は自己記録を3分以上縮め、こんばんは。 それにしても、このマラソン男子、びわ湖毎日でしたけれども、北島選手の最後の粘り、そして、この笑顔がすばらしかったですね。 で、代表選考について改めて、ここで整理しますと、オリンピック日本代表は、最大3人。
サンフレッチェの佐藤寿人選手、去年の王者、サンフレッチェ。 前半、先制されたサンフレッチェは、佐藤にボールを集めます。 43分のサンフレッチェの攻撃。 東日本大震災の発生から5年を前に、サポーターに勝利を誓ってい終盤、攻め込んだものの、追いつけなかったベガルタ。 サンフレッチェの佐藤選手は、本当にらしさがあったゴールでしたね。
やっぱりいつも発言するのがやっぱり宮間選手だったり、決まった選手なので、そういうところはもっといろんな選手がコミュニケーションを取って、発言とか、修正するっていうのは、必要なことかなと思います。 今、お話にもありました、宮間選手、まさに苦しいときは、いつも彼女が引っ張ってきた、今回もそういう部分もあったんですが、ちょっといつもと違ったプレーもありました。
来年のWBC・ワールドベースボールクラシックに向けて、今夜も台湾との強化試合、終盤に打線が力を発揮しました。 続いては、先月、清原和博容疑者が覚醒剤を所持していたとして、逮捕・起訴された問題について、桑田さんと考えていきます。
シンクロナイズドスイミングのオリンピック最終予選。 男子シングルスの桃田賢斗21歳。 悲願のシングルスでのメダル獲得はなるのか。 バドミントン特集、ゲストは、バルセロナオリンピック出場の陣内貴美子さんです。 桑田さんは、バドミントンはやったことないんですか?ないですね、でも、オグシオさんの名前は知ってますけどね。 で、これまで日本は、オリンピックでダブルスの銀メダルのみ獲得しているんですが、シングルスでメダル獲得は、まだないんですよね。
そうですよね、その期待の2人について、紹介していきますが、まずは桃田選手から。 そして去年は、世界のトップ選手だけが競う、スーパーシリーズファイナルで、この種目、日本選手ニックネームとか、ももたろうとかあるんですか?モモケンですね、モモケン。 そんなニックネームもありますが、実は陣内さんは、プライベートでも桃田選手と交流があるんですよね?そうなんですよ。
っていうのも、オリンピックの前年に、国際大会で優勝してるんですよね。 フットワークが頼りの奥原選手には、致命的とも思えた重傷でした。 復帰を目指す中で、奥原選手が取り組んだのは、ひざに負担をかけない体作りでした。 去年、スーパーシリーズファイナルの決勝で、奥原選手は持ち味の粘りを発揮します。 ロンドンオリンピックの銀メダリストに、1ゲームも落とさず、見事優勝。 その奥原選手に、リオへの意気込みを書いてもらいました。 力強く、オリンピックでメダル獲得と書いてもらいました。