あさイチ「3シェフNEO めでたい鯛(たい)を食べつくしタイ!」

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この番組のまとめ

お料理もお得意だということですが鯛料理は?僕は朝晩ちゃんと作っているんですけど犬のごはんは。 鯛料理教えてくださるのは3シェフNEOの皆さんです。 鯛というのは先ほどのようにお祝いで尾頭付きというイメージがありますけど養殖物も出てきてわりと手を出しやすくなってきたということで、ちょうどファンタスティック鯛。 鯛の身は火を通すとちょっとぱさつきやすいんですよね、それを中国料理の技を使ってしっとりと滑らかに仕上げていきます。 トップバッターはイタリア料理のマリオさんです。

3シェフNEOではハイブリッドキャストサービスを行っています。 ハイブリッドキャスト対応テレビをお持ちの方少し鍋から煙が出るくらい熱してあります。 ポイントは皮から入れます。 もう1つのポイントのバター。 パリパリにしなきゃいけないんですよね。 パリパリはサーモン、鯛。 魚は何でもパリパリの皮はおいしいですよ。 ポイントはローズマリー。 皮のほうにあまりスープがソースがかからないようにパリパリのままにしておきたいということですね。 エクストラバージンオリーブオイルと、もう一度バター。

真鯛を育てて40年の徳弘多一郎さん。 実際に、昔の養殖真鯛はこんな感じ。 橋本さん、何が入っているか分かりますか?さすが橋本さん、当たり!えびは、グリシンの効果で甘みを。 手間暇をかけたこだわりの養殖真鯛です。 違いますね、今の養殖はあれだけ愛情を込めてやっていると優等生がいっぱいできる不良はいないものね。 この30年で量も質も養殖真鯛はよくなっています。 愛媛まで行ってきた橋本さんの料理の紹介をお願いします。 やっぱり日本酒にはこれ!橋本さんは華やかな5種のお刺身盛り合わせ。

化学変化を起こすみたいな味の変化がありますね。 それがいわゆる先ほどの魔法の水卵黄ですけれども濃厚でおいしいです。 日本料理の基本で五味五色。 5つの味で食べると物のバランスがいい。 酸味とか、甘みとかそういうもののバランスをとると1つの食材でもいろいろ食べた感が出ます。 今回はいつもスパイスを使うんですがスパイスを封印します。 これもバイオリンを弾くようにですか?井桁さんはバイオリンを弾いたことありますか?ありません。 コーティングする感じですか?そうするとやはりうまみが逃げないです。

スパイシー料理にすると鯛の味が今回は野沢菜漬けを使います。 実は、中国料理は漬物と魚を合わせることが多いです。 あらが出ますよね、それで野沢菜漬けの塩みもあるので加減してください。 今回は最初レシピどおりに少しだけ少なめに入れてもらってそのあと自分の加減、私は少し濃いほうがいいなという人はもう少し増やしてください。 しっとりとした真鯛とシャキっとした、たけのこの日本料理との比較をお話しされていましたけど。 作り方が中国料理でもこのように、繊細にしていて大事にしているよね。

去年10月から12月までのGDP・国内総生産の改定値は、年率に換算した実質の伸び率でマイナス1.1%となり、し1月の日本の経常収支は、5208億円の黒字となりました。 北アフリカのチュニジアで7日、治安部隊との間で銃撃戦になりました。 チュニジアの当局によりますと、この銃撃戦で、武装グループのメンバー35人と、治安部隊と市民の18人の、合わせて53人が死亡したということです。

結ゆい時代は町内すべての仮設住宅を回っていましたが今は、その3分の1だけ。 仮設住宅に暮らす人が少なくなってきたため採算を考えたうえでのJAの判断でした。 佐藤さんたちと別れ僕は去年訪ねた仮設住宅に1人で暮らすおばあさんのもとへ向かいました。 仮設住宅に暮らす子どもたちに思いっきり遊んでもらうために造られた、すりきず公園です。

そうなんですよ、去年スタジオで話したときは佐藤さんはこれから土地が引き渡しになるというところで引き渡しになったらるなちゃんのこともありますし新しいおうちになるべく早く引っ越したいと言っていたんですが土地は引き渡されたんですがやはり収入の安定が見込めない中でやっぱりそこで新しいローンを組むというのは、まだふんぎりがつかないでいるということでした。

日本古来から親しまれている早春の花になりますし一方のミモザは南ヨーロッパイタリアやフランスで春を告げる花ということでこの黄色い花が大変雰囲気があって。 近くに寄ってみてもきれいなんですがミモザの場合は花全体を見ていただくといいと思うんですがそれも青空をバックにして見ていただくともっときれいに見えます。 続いては第2ラウンド春の喜びとともに、男性が女性に愛を伝える習慣があるんですよ。 家族や友人いろんな女性にミモザをプレゼントするんです。

イノッチさんも愛と感謝を。 日本ではカーネーションとかあるけど花でふだんの感謝を伝えるのはないよね。 バレンタインよりもこっちのほうが安上がりだもんね。 そこに、ろうそくがライトアップされていて女性が何人かいておちょこのようなものがあって杯があって、いわゆる女子会をやっているんです。 今照明が発達している時代ですとはっきりと見えるということもありますが当時はこれぐらいのろうそくだとあまり、花そのものは見えなかったと思います。 小笠原左衛門尉亮軒さんのお写真でしたね。 続いて、日本が世界に誇る底力を大特集。