ひるまえほっと

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この番組のまとめ

女性たちは金属加工の何に魅力を感じているのか、ご覧ください。 横浜市で開かれた金属加工を体験するイベント。 家具などを自分で作ったり、思い入れのある古い釣り具、アルミの修理部品を自分で削って作る人や、徹底的にカスタマイズしようと、アルミで出来た自転車の荷台を好みの形に切断する人までいるんです。 メタルDIYを利用するうちに、金属加工のとりこになったメタル女子、羽田詩織さんです。 次々と湧き出るアイデアを実現させるため、杉田さんが技術的なアドバイスをしていきます。

今回は茨城県内で被害が大きかった地域の一つ、北茨城市に行ってきました。 震災前、年間130万人ほどが北茨城市に観光に訪れていましたが、震災のよくとしは、20%ほどに落ち込んでしまったのです。 現在も復興道半ばですが、港や観光施設の整備が徐々に進み、去年の観光客数はおよそ98万人。 震災前の75%まで回復し、景色が美しい絶景も元のように楽しめるようになってきました。 北茨城市の山間部、茜平にあり、標高は350メートル。 明治時代、岡倉天心が設計し、震災前は国の文化財に指定されていました。

築地市場に隣接する地域の植え込みやマンホールの中などに、捕獲用のわなを設置したり、ねずみの巣を見つけた場合は、駆除するための薬を散布したりします。 また、9月以降はこうした対策に人の筋力だけで飛行する人力飛行機が日本で初めて飛んでから、ことし50年になるのに合わせて、模型や写真などを集めた記念の展示会が、埼玉県所沢市で開かれています。

東京・立川市にある国営昭和記念公園では、新しいスポーツを気軽に楽しめるイベントが行われます。 こうしたジオラマ、鉄道模型などの背景として作られることが多かったんですけれども、わー、小さな世界がいっぱい広がってますね。 店には、ジオラマ作品も展示されています。 店は毎日、ジオラマの愛好家でにぎわいます。 この店では、簡単にジオラマを作れるキットを使った体験会も開いています。 このキットは、店主の坂本直樹さんが部品をそろえたオリジナル。 ジオラマの作品作りに夢中になっている人がいると聞いて、訪ねました。