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この番組のまとめ

巨人の野球賭博問題では、これまでに福田聡志投手、笠原将生投手、松本竜也投手の3人が関わっていたことが明らかになっていて、こんばんは。 プロ野球の巨人は、選手3人が関わった野球賭博問題で、新たにプロ5年目の、高木京介投手も、賭博に関わった疑いが強まったことを明らかにしました。

開幕を半月余りあとに控えたこの時期に、改めて問題が発覚したということは、球界全体に対して大きなイメージダウンといわざるをえません。 こちらは、岩手県釜石市の仮設住宅です。 この一室できのう、80代の女性が死亡しているのが見つかり、岩手県釜石市の甲子町第2仮設団地。 被災者支援に詳しい専門家は、復興が進むにつれて、仮設住宅に取り残される人への支援が必要だと指摘しています。

鈴木さん、ずいぶんやっぱり閑散としていましたけれども、避難指示が解除されて、もう半年になりますよね。 この楢葉町の避難指示が解除されてから、町の中の自宅に週4日以上戻ってきた住民の数ですが、459人です。 町のほぼ全域が避難していた自治体の中で、楢葉町はその避難指示が解除された初めてのケースです。 この楢葉町の北にある富岡町を私が、そして福島第一原発の今を、河野キャスターが取材しました。 今も避難指示が出されていて、ほこりっぽいというか、なんだろう、独特なにおいがしますね。

実は5号機は、メルトダウンが起きた2号機と同じ構造です。 しかし、極めて高い放射線量のため、準備作業は難航しているということです。 実は功さんは、震災前までには楢葉の木材を使って、製材所を営んでいまして、このご自宅もその木で造ったんですよね。 福島県楢葉町、役場の近くにある、仮設の商店街に来ました。 客の大半を占めるのは、原発の廃炉作業や、復興事業に関わる人たちです。 地元の住民がまだ少なく、昼や夕方を除くと、スーパーを経営する根本茂樹さんです。

避難指示の解除を受けて、学校を楢葉町に戻すことが決まったからです。 町立の中学校の生徒数は、震災前の4分の1ほどまで減りました。 福島県楢葉町から鈴木キャスターでした。 実際には万引きしたことはないのに、自殺した生徒は実際は万引きをしていないという指摘があり、男子生徒は、どんな中学生だったのか。 政府が国家戦略特区の新たな規制緩和策として打ち出した、自家用車での観光客の送迎サービス。

リオデジャネイロオリンピック出場を決めたブラジルから帰国しました。 すでにオリンピック出場を決めているロシアと中国が不在。 6大会連続のオリンピック出場を決めたものの、2大会ぶりのメダル獲得へ、レベルアップを誓いました。 出場権獲得とはいえ、僅差で敗れたということについて、井村コーチ、選手たちも弱さ、甘さと、あ、次は、オリンピックで複数の金メダルが期待されるレスリング女子。 オリンピック4連覇を目指す、吉田沙保里選手、伊調馨選手、そして登坂絵莉選手。