特集 明日へ つなげよう ▽宮城・岩手・福島・三陸鉄道から中継

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この番組のまとめ

宮城県名取市の海岸沿いに来ています。 さあここ、閖上地区は、漁業がとても盛んな所でした。 閖上地区は豊富な魚介類がたくさん取れる港町なんです。 そして実はこの、閖上地区の市場には、男性だけではなくて、おなご五十集と呼ばれていたそうです。 亡くなった方、行方不明の方は、地域住民の1割以上に及びました。 この閖上の周辺の様子、もう少し詳しく見てもらうためにヘリコプターを飛ばしました。 閖上地区の上空です。 5年前、この一帯は津波に飲み込まれ、2キロ先の内陸部まで水につかりま震災から5年。

そうですね、仙台の青葉区は、まだビルが全然もう、倒壊したことはなかったんですけれども、やはりこうやって閖上地区に入りますと、何もなっていない状況が、やっと、そしてかさ上げの工事が始まり、本来ならば日本って、すごい技術を持っている、5年ぐらいしたら、もう本当に高いビルが建つぐらいの技術があるのに、いまだにこうやってかさ上げ工事をしている状況であるとか、まだ仮設、そして借りている住居の人たちが宮城県内で4万人以上いらっしゃるということ、この現実にやっぱり、どう自分で立ち向かえばいいのか、何がやったらいいのか、

この語り部の活動は、震災で子どもを亡くした閖上中学校の遺族などによって始められたものです。 さあ、今回は私たちはこの番組と連動しまして、東北と全国の皆さんを結ぶ、あるプロジェクトを進めているんですね。 私たちは今、岩手県大船渡市にある三陸鉄道盛駅の車庫に来ています。 こちらの三陸鉄道も5年前のきょう、震災の津波によって大きな被害を受けました。 しかし、震災から僅か5日後に、一部区間で運行を再開、3年後には全線で運行を再開と、地域元気づけられましたね。 その三陸鉄道で今回、特別列車を走らせます。