週刊 ニュース深読み「出張深読みin福島 どう支える?“原発避難者”」

戻る
【スポンサーリンク】
09:29:48▶

この番組のまとめ

去年8月、東京・中野区のマンションで、劇団員として活動していた25歳の女性が殺害された事件で、ト店員で、劇団員としても活動していた加賀谷理沙さんが、首を絞められて殺害されているのが見つかったものです。 これまでの調べで、加賀谷さんは、警視庁は、付近の防犯カメラの解析を進めるとともに、交友関係や現場周辺の人物を中心に、DNAを調べていました。 警視庁によりますと、殺害された加賀谷さんの爪には、今週、小野キャスターは被災地、福島県いわき市に行っています。

遺族や住民の間では、震災遺構として保存すべきだという意見と、庁舎を見るのがつらく、5年前から、時間が止まったままだという人もいます。 40年はかかるとされている、東京電力福島第一原発の廃炉。 原発事故の影響で、避難が続く南相馬市の小高中学校。 今回、NHKでは、岩手、宮城、福島の3県の被災者や、原発事故の避難者を対象にアンケートを行いました。 陸前高田市の仮設住宅。 午前3時の天気図を見ますと、夜になると、高気圧に覆われてきますので、日本海側は晴れてきそうです。

東京電力の福島第一原発が水素爆発を起こしたのはちょうど5年前の3月12日です。 あの日、どんどんと避難指示が出たので南相馬に行きました、北隣。 ここにも避難指示が出たので福島市に避難しました。 これまでいろんな基準で避難指示を出していたんですがそれを整備します。 放射線量の高さに応じて3区分に分けて、これは赤が一番高い次が黄色、比較的低いのが緑なんですが緑からだんだん除染をしていって帰れるようにしていきますっていうめどが見えるようにしていきました。

そして、原発事故ですから賠償金をもらっているんですよ皆さん。 賠償金が悩みを言えない理由にそうすると自主的に避難している別のタイプの避難者の方もいらっしゃいますのでその方たちは賠償金をもらっていない。 きょう、先ほどプレゼンで赤い区域、帰還困難区域大熊町がふるさとの小野田さんも来てくださっているので伺ってもよろしいですか?73年も暮らしたふるさとですからそれに帰れないっていうのが本当につらい。

今、復興が加速しているように世間では考えていたりそれから、皆さんに帰還するつもりですか?どこに住む予定ですか?家、どうしますか?って現在、別居というか車で10分のところにいるんですが基本的にこちらが、いわきに戻るときに自分のリードで来るんじゃなくてせがれのリードでこれから行こうというふうに気持ちを切り替えたんですよ。 こちらに来てそれで浪江に帰って学校に行きたくない気持ちありますね子どもがね。

深刻になっているのは震災関連死の問題なんです。 私たちがネットワーク埼玉という団体で5000人規模の調査をしたばかりなんですが避難指示準備地域の方は帰る希望を持っていたのでストレス度が低かったんです。 ところが、ほかよりストレス度下がっているんですが避難指示準備区域の方だけがばんとストレスが上がったんですね。

心の、これ私どもが、ずっと調査してきて高いストレス状態にどんなことが影響しているのかということを統計学的に調べたものなんですが今、ずっとお話にあったふるさとを失ったこと原発事故ですごい恐怖体験をしたということ。 こういったさまざまな問題がダメージを与えていてこれ、PTSDの心的外傷後ストレス障害というぐらいすごいストレスの状態の可能性があるっていう状態でこういった全部の生活・経済全部の要因が関わっているのでやっぱり、心のケアといっても個人の問題のように思ってしまうんですね。

成井さんはじめ心のケアをする臨床心理士、心のプロですね。 健康運動指導士さんというのは運動のプロ。 いろんなプロが一緒になって聞きますよというので安心もできますしお茶でも飲んで下神白はコーヒーですけどお茶でも飲んで健康の話をしましょう。 一番大事なのは孤独感をどうするかということです。 そうすると、今、言ったように立場が違う人がそれぞれの思いを語れるというのはやっぱりその場が安心じゃないとしゃべれませんよね。 その安心の場を作るのは心のプロの臨床心理士なわけです。