「Ｔｈｕｎｄｅｒｂｉｒｄｓ ａｒｅ ｇｏ」。 しかし レッドアローがあるかぎりそれも難しい。 俺に任せておけ！レッドアローをめちゃめちゃにしてやる。 レッドアロー計画はただいまより実施される。 レッドアローをめちゃめちゃにしてやるからな。 成功を祈る！レッドアロー１号から司令室へ。 妨害？誰が そんな事をするんですか？レッドアローは世界一のジェット機だからね。 レッドアローは見事に粉々になった。 では レッドアローを全部 たたき潰した時にこれをお前にやる。 レッドアロー計画をめちゃめちゃにするんだ。
よし この誘導装置でレッドアローは めちゃめちゃだ。 明日のテストがそんなに気になるかね？設計に間違ったところは絶対にないはずだよ。 レッドアローより司令室へ。 こちら 飛行テスト司令室ＧＢ７。 一直線だと？早く！ 何 グズグズしてる！責任を持ってそう言い切れるか？もちろんです。 レッドアローは中継タワーに ぶつかったようです。 当直員との無線連絡が切れました。 しかし この台風ではヘリコプターは とても無理だ。 国際救助隊に連絡できるかもしれん。
ミンミン 君は ケーシー大佐をどっかへ連れ出してくれ。 ミンミンの方の準備ができたらすぐ知らせる。 ＯＫ スコット 出発だ。 了解 スコット。 こうなったら国際救助隊が助けに来てくれるのを待つだけだ。 きっと国際救助隊だ。 国際救助隊頼むから急いでくれ！今にも 崩れそうだ。 レッドアローが テスト中にコースを外れたのはこの装置の仕業らしいですね。 ほら ミンミンと大佐が帰ってきましたよ。 君がいない間に レッドアローの事故は妨害だったという発表があったよ。