スタジオパークからこんにちは「アンコール ディーン・フジオカ」

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この番組のまとめ

ようこそ ようこそ!すごいです この熱気!これは 何熱気ですか?これは ディーン熱気でしょう!フ~!今年初めて「スタジオパーク」で迎えるお客様。 という事で本日のゲスト 俳優で ミュージシャンのディーン・フジオカさんです!おおきにおおきに。 どうぞ!本日のゲスト 俳優で ミュージシャンのディーン・フジオカさんです。 という事で新年最初の「スタジオパーク」ちょっと 段ボールの中に囲まれて暮らしてたんで。

どうですか? この「朝ドラ」初めて演じられた訳ですけれどNHKの作品っていうと日本以外でもさすがNHKの影響力というのは国際的…全世界放送ですからね。 大阪でも大人気という事でございましてその五代様の魅力あふれるシーンをちょっと集めてみましたのでダイジェストで ご覧頂きましょう。

もちろん衣装だったりメークだったりいろんなもので…やっぱり 自分がもらえるインスピレーションっていうのも五代さんという人物を作ってく上でいろんな人との出会いでそれも教えて頂いて銅像の前に行って?そうですね。 五代様はいつも大事な局面で現れて本当に 胸にグサッと刺さる言葉を必ず残していく方なんですよね。 だから ディーンさんの柔らかさ笑顔だったりとか そういう愛きょうが すごいプラスされてこの五代友厚っていう人は何か より魅力的になってるんじゃないかなと思いました。

大阪人一同を代表して感謝状を贈りたい気持ちです」。 「大阪・北浜などの五代友厚像の前を通っても誰なのかなという大阪人が大半だったくらい歴史に埋もれてしまっていた偉人をよみがえらせて下さいました。 また ディーンさん演じる五代友厚を通して日本の歴史を もっと知りたくなり本などを買って勉強中です」。 でも 大阪の人ってねテレビ見てたらね 親類みたいに感じちゃう部分も…身近に とっても感じちゃう部分が多分ね。 お父様のお仕事の関係で海外出張が多く自宅で英語や中国語を教わりました。

そして 高校卒業後ディーンさんは アメリカへ留学します。 アメリカの大学のIT学科で学んだディーンさんは今度は IT関連の仕事に就く夢を持ちます。 しかし アメリカでの就職がかなわず卒業後 2003年アジアに放浪の旅に出ます。 ビザの方の理由で アメリカにいるのがちょっと難しかったんでなぜ アジアに放浪しようっていう…。

台湾ドラマ アメリカドラマ2本続けて ご覧下さい。 だから 決して その…例えば 自分が 学校の時にそういうの 僕の場合は学校とか行って演技というものを勉強する機会がなかったのでフィルムメーカーとしていちフィルムメーカーとしてどうやって 現場と関わっていくかっていう感じで導いてくれたんですね。 あれも もともと監督やる予定ではなかったんですけどそれまでの俳優の経験というものがあったからいろいろ クルーの人たちにそれぞれのプロフェッショナルにいろんな事 教えてもらってなんとか 形になったという感じですね。

やる側も 受けとしてリアクションを どうやるかとかどういうタイミングで全体が動くかとかワイヤーアクションの練習とか乗馬とか 何か そういう一とおりの事を全て 台湾で経験できたというのは…。 だから アクションもそうだし特に 中華圏では中華武術は 何て言うんですかね生活の一部というかやっぱり 必要だったので。