さらにこの番組では地上波初披露となる貴重な映像も僕ら、用意しました。 「MJ Presentsいきものがかりの10年がかり」スタート!こんばんは。 詳しくは「MUSICJAPAN」のホームページでそして、先ほどもありましたけどきょうは深夜にもかかわらずスタジオにはいきものがかりのファンの皆さんが集まってくれております。 たぶん小学校2年生か3年生ぐらいのときの写真なんですけど本当に、学校のロードレース大会みたいなのでこのころにお二人は出会われているということですね。
「SAKURA」のデビューにつながっていくというわけになっていくんですが初のテレビ出演が「ポップジャム」だったということでまず、貴重な映像残っていますのでVTRご覧いただきたいと思います。 結構、デビュー曲候補っていうのが何曲もあって2枚目の「HANABI」っていうのも実はデビュー曲候補の一つだったんですね。 そのペースの中着実に力をつけてこられましてついに、「紅白歌合戦」初出場されるということになりますね。
2009年、第76回NHK全国学校音楽コンクールということで中学校の部の課題曲「YELL」を制作されたんですがNコンというのは小中高2500校以上の学校が参加しまして国内最大規模の合唱コンクールなんですが。 この「YELL」Nコンをきっかけに全国各地の中学生に会いに行かれて一人一人、どんな気持ちで歌っているのかを確認されてたと思うんですが印象に残ってる学生さんっていらっしゃいます?曲もあった気がする。
タンバリン。 これが路上ライブをやるってなったときに初めて私が路上ライブ用に最初に地元の楽器店で買ったタンバリンでしてライブで、しばらく使っていなかったんですけど新しいタンバリンを使おうと思って初めて武道館のライブをやったときに新しいタンバリンが割れちゃって、初の武道館でこの人が出てきて、いるよっていう感じで。 タンバリンと日記が宝物ということでご紹介いただきました。
いきものがかりの皆さんにもさまざまな場所で歌って「帰りたくなったよ」は皆さんの出身地・神奈川県にある大黒ふ頭で番組では、みなとみらいで水谷豊さんの名曲「やさしさ紙芝居」を歌いました吉岡さん、めっちゃのりのりじゃないですか。 神奈川県民だから東京の西寄りにいますけどね。 「初公開!メジャーデビュー報告in横浜」か「地上波初披露!伝説のレギュラー番組~釣り編〜」です。
さっきの「ポップジャム」をご覧になってくださってたんですよね。 さっき流れていた「ポップジャム」をその2年後ぐらいに見てあのとき町で歌ってた子たちだって思ったところからライブとかに行くようになったのがきっかけなのでまさに、いきものがかりに飼育されて獣として育ったっていうことですかね。 連なってるんですけど「吉岡聖恵Ver.」は吉岡聖恵のバストアップだけがアップにして…。 私がいきものがかりの吉岡聖恵さんの歌声からだったのでどうしても吉岡聖恵さんに寄りがちですけどね。
そして、歌は完成したこの「時代」ということばがクローズアップされておりましたけど、水野さんその、ことばにこだわった理由っていうのは?その前年に震災があって時代状況というのが今もそうですけど混乱している中でのオリンピック、パラリンピックというものがあったのでばらばらであるということをどうにかその状態だけでも書きたいなと思っていてまっすぐ時代を相手に曲を書くなんてなかなかない体験なんでそこにすごく強い意思があったと思うんですね。