そして三塁側は春夏通じて初出場香川の小豆島高校です。 どれだけ岩間が粘れるかという話をしていましたスライダーにカーブチェンジアップも持っています。 四国大会は初戦で敗れましたが小豆島高校21世紀枠で選ばれたキャッチャーの大尻君が岩間君の立ち上がりを心配していましたからしっかり植松君もフォアボールのあとの初球狙いはよかったんですがちょっと力が入りましたかね。 スライダー、チェンジアップツーシーム遅いカーブなども持っています。
こういうピッチングができると岩間君のペースになっていくと思いますね。 追い込んでからチェンジアップがウィニングショットそのようなピッチングだと思いますね。 甲子園ではこのボトムアップという究極の選手主導の野球で一戦必勝で1つでも多く勝って校歌を歌います。 一戦必勝で校歌、歌うぞ!よし!最後は小豆島特産のオリーブの葉を手に持って、声を出してくれましたけれども。 監督さんが慶応大学野球部出身の方で慶応大学の野球部をチームを紹介してくれた樋本キャプテン。
甲子園では釜石と21世紀枠の歴史を作りそして少しでも被災地の方々に勇気と元気を日々試合という4文字を掲げてくれました菊池キャプテンです。 東北大会に出場しましたが東北大会の初戦で宮城の東北高校と延長12回を戦って果たしたわけですね。 小豆島のバッテリーは積極的に振ってきているというところを察知しているでしょうか。 ナイスバッティングですね。 それほど極端なバックホーム態勢はとりません小豆島。 小豆島高校です。 それではこれから攻撃に移る小豆島高校学校を紹介しましょう。
4回の表、香川の小豆島高校の攻撃です。 ピンチをしのぎました一塁側岩手県釜石市にあります釜石高校。 釜石高校の精神は鋼鐵の意思。 野球部!鋼鐵の意思で、頑張れ!被災地からの出場ということでチームのメンバーも佐々木監督も被災地からの代表ということで質問されることも多いんですが。 釜石高校の佐々木監督は本当にここまではそれに勇気を与えるようなはつらつとしたプレーができていますよね。 釜石高校がリードしています。 小豆島高校もランナーは出しているんですね。
さらにチャンスが広がる小豆島。 この辺りは、小豆島高校杉吉監督、どう考えますか。 ファーストストライクから振ってくる姿勢はストレートは130キロ前後と決して速くありませんが非常にコントロールのいいピッチャーです。 今度はツーアウトランナー、二塁というチャンス。 このあとピッチャーのボークなどもあってワンアウトランナー、三塁というチャンスを作ります。 このあとツーアウトランナー三塁となって7番の下地の当たり。 ここも岩間が踏ん張って小豆島高校を0に抑えています。
こうした動きを受けて、経済産業省は、現在500台程度の国内の燃料電池車を、2030年までに80万台程度に増やし、700万円以上の価格も2025年ごろに、一般的な乗用車並みの200万円台に引き下げることを目指すとしています。 経済産業省では今後、ステーションの運営や設置に関わる規制の緩和を検討するということで、インフラ整備の面から燃料電池車の普及を後押ししていくことにしています。 学校のスクールカラーのえんじ色に染まっていますアルプススタンドです。
岩手の釜石が香川の小豆島をリードしています。 それでは小豆島高校に寄せられた応援メッセージをご紹介しましょう。 島でテレビを見る人も各地から駆けつけた人も来られなんだ人も小豆島出身者みんなが幸せな気持ちです。 どうか小豆島高らしさを十分に発揮して思い切り楽しんで戦ってください。 頑張って、小豆島高校といただきました。 なんとか追いつきたい小豆島はラストバッターから。 チャンスは再三作る小豆島。 岩手の釜石が香川の小豆島をリードしています。 それではこれから攻撃に移る釜石高校に寄せられた応援メッセージ。
冬、練習ができなかった分釜石高校2月の下旬に愛知県東海市で合宿をしてグラウンドの感覚をつかんできました。 3番、4番に対しては小豆島高校の杉吉監督は避けるところ、勝負するところをしっかりとという話をしていたんですが。 次の4番の菊池君ちょっとタイミングが合っているので勝負するのであればこの奥村君だと思います。 奥村君のバッティングを褒めるべきだと思いますね。 小豆島高校、1点を釜石に与えたあとは再三、粘ってきましたが。
香川の小豆島高校。 それから小豆島の長谷川投手は持ち味のコントロールでどんどんストライクを投げ込んでいく。 3回に釜石高校がランナー、三塁から1番の佐々木のタイムリーヒットで先制。 小豆島高校も再三、チャンスがあったんですよね。 8回に釜石が2点目を取ったところで釜石に試合の流れほぼ決したかと見えたんですが9回表の小豆島の粘りもなかなか見事でした。
1点差で、岩手の釜石高校が甲子園で初勝利を挙げました。 小豆島高校がグラウンドを去りますが三塁側アルプスの応援団をはじめ非常にテンポのよい試合を見せてくれた両チームの選手たち。 準備が整いましたら釜石高校の佐々木監督のインタビューなどをお届けできると思います。 放送席、勝ちました釜石高校、佐々木偉彦監督です。 バッティングでいいますと3回、先制点の場面は指示されてましたか?彼は当てるのは非常にうまいのでよく打ってくれたなと思いますね。 勝ちました釜石高校の佐々木監督でした。
このあと、第2試合は高知の明徳義塾そして京都の龍谷大平安の試合をお伝えしていきます。 では、まず一塁側明徳義塾高校の学校をご紹介しましょう。 今度は三塁側の京都の龍谷大平安高校をオリンピック銀メダリスト太田雄貴選手も高校時代ここで汗を流しました。 では、まず三塁側先攻の龍谷大平安高校の去年の秋の公式戦の成績をご覧いただきましょう。 そして、盗塁27というところで龍谷大平安高校は機動力も持っているというチームです。 では、その龍谷大平安高校今年の新しいチームについてキャプテンに語ってもらいます。
一方、一塁側の高知・明徳義塾の秋の大会の成績です。 明徳義塾のスターティングメンバーです。 今日、この第2試合明徳義塾対龍谷大平安高校の試合は楽しみにされていますか?やはりまずなんといいましても両チームとも甲子園では優勝経験のあるチームになるんですよね。 一方、明徳義塾はやっぱり、効率のいい試合巧者で勝ち上がってくるとこういったチーム。 明徳義塾高校は先ほど夏は、2002年に優勝。 そして、こちらが4年連続40回目の春のセンバツ出場している龍谷大平安高校です。
こちらが明徳義塾そして龍谷大平安。 ともに甲子園での優勝経験があるこれから守備につく明徳義塾高校の守備場内のアナウンスでお伝えしていきます。 マウンドに上がっているのが明徳義塾の先発、中野です。 龍谷大平安の1番はセンターの小川です。 龍谷大平安は去年の秋の段階の成績でいいますと機動力も1つ持ち味の龍谷大平安です。 ただ、明徳義塾のキャッチャーの古賀君が非常に肩が強い。 こういったバッティングを続けると中野投手も非常に厳しくなりますよね。
先生得点のチャンスは龍谷大平安。 1回の表、龍谷大平安の攻撃です。 そのほかにはカーブ、スライダーチェンジアップなどを投げてきます。 恐らく明徳義塾の各打者もやはりこのストレート系の球が多くなるのがわかってますからこれは積極的に打ちたいところなんですけど。 龍谷大平安高校も1回にチャンスはできませんでした。 ここは龍谷大平安としても打順は下位に向かっていきますがカウントがよくなれば足を使ってヒットエンドランとこういった攻撃もあると思うんですよ。 1回目の守備のタイムを取った明徳義塾。
ここはきっちりと送って上位打線につなげたい龍谷大平安です。 ただ、守る明徳義塾としてはこれつながれると少しいやですよね、序盤。 追加得点のチャンスをつかんでいるのは龍谷大平安です。 これから攻撃に移る一塁側の明徳義塾の校歌です。 明徳義塾も1回にはヒットが出ましたが無得点でした。 今日はこの明徳義塾が左バッターが1つポイントに挙げられていました。