禅は海外でも人気沸騰中!アメリカやオーストラリアヨーロッパまで「ZEN」は世界共通のことばになっているんです。 そして、なんと室井佑月さんが京都で1泊2日の禅の修行に挑戦。 禅といいますと煩悩を捨ててあの写真は室井さん?修行してますよ。 禅の宗派の1つ、曹洞宗の住職枡野俊明さんです。 禅とはいったい何なのか煩悩が多いと思われている室井さんと私が、まずは京都・宇治にある禅宗の道場にやって来ました。 この集中力が修行。
最初どうしたら邪念というかどうしたら心を落ち着かせられるかなということを考えないで済むかというところから始まってだんだん手足の感覚がなくなって自分がどういう形をとっているのかも分からなくなり本当にぼうっとしてきたときに何かすごく耳がさえてくるんです。 慣れはありますか?例えば、最初入ったとき姿勢が曲がっているんではないかたたかれるのではないかということでずっと年中たたかれて頭の中で執着があったんです。 一期一会みたいなやつでしょう?すべて禅からきたものです。
心配だから最初に準備するということもありますよね。 今、目の前にあることに集中する刹那というのは今生きていることに没頭するという意味ですよね。 でもイノッチが言ったように、先を考えていないと今だけだと、先が見えないとよけいに失敗したり人生、損したり、あるいは見えなくて不安になったりするんですけれども。 準備でもそれだったら場当たり的ではないという間口が広すぎるということ未来に対して漠然と悩みを抱えているという方も多いと思います。 掃除とは何なのか?その精神を伝授する今村暁さんです。
ストレッチにフラダンス友達と持ち寄りランチ。 定点カメラがあるからじゃないの?あったら頑張れるんじゃないかなと思うけど、でもその前の教えが大事だということでしょ?書き出すというのは掃除と結び付かない感じがしますがあれで心の変化というか整理もできるということです。 これを見ていて、皆さん私、大丈夫かな、心の重さと思われている方、多いと思いますがきょうは、スタジオの皆さんも含めてゴミ屋敷予備軍チェックというものをやってみたいと思います。